2015年05月04日

日経新聞「ConsumerX 2」に物申す

5月4日日経新聞朝刊の一面下のあたりの
「ConsumerX 2」。
バブル世代の娘息子は、親と買い物に行く、とのこと。

おっしゃる通りだと思う。
が、最後の「マーケティングライター」の女性の方のコメントは信憑性を疑う。
コメントでは「「バブル世代の女性は寿退社が当たり前」
ここまでは良しとしよう。

「夫は仕事に忙しく、愛情の向け先は子供だけだった」
とのこと。
この根拠は何か?

仕事に忙しい夫は、高度経済成長時代からの常だろう。
バブル世代に青春を迎えた世代は、その後のバブル崩壊も経験し、
ファミリーでキャンプが楽しいね♪というお金を使わずに
家族で楽しむ時代も味わってきた。
よって、「マーケティングライター」の女性の方のコメントは
疑問だらけだ。

文章量での制約もあるだろうから、言葉足らずの側面があることも理解できるが、
少なくとも、経済面では影響力の大きい新聞なだけに、
コメントをいただく相手や、
その根拠性には十分気を付けていただきたい。
posted by H.A at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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