2014年09月17日

親切とおせっかいの間

ドラマロケ探しの鎌倉散策ではあったが、せっかくだからといくつかの神社仏閣にも足を運んだ。

軽い気持ちで入った長谷寺は、入場料が「入山料」であった。
ということは、ちょっと小高い山、というか丘陵地を登ることになる。
体力の無い私は、きつい、つらい、暑い・・・
汗をふきふき上ると、眼下には由比ヶ浜や鎌倉の街並みを愛でることができ、
ま、許してやろうかという気になった。

やれやれ疲れたと海を眺めていたら、
隣で若い爽やかなカップルが自分たちを自撮りしている。
うまく写らないな、という顔をしていたので
「お撮りしましょうか?」と声を掛け、撮影した。
爽やかなカップルの彼氏は、撮った写真を確認し、
「バッチリっっす、最高の写真っす」と喜んでくれた。
私はああ、親切なことをした後は気持ちがいいねえ、と悦に入りながら鎌倉散策を続けた。

そして着いたのは鎌倉の大仏様。
大仏様の顔を下から眺めていると、これまた若い爽やかなカップルが
大仏様をバックにお互いに写真を撮りあっている。

きっとこれは二人で並んで写りたいに違いない。
若いのだもの、カップルだもの、二人が一緒がいいよね。
「お二人一緒にお撮りしましょうか」と
頼まれもしないのに声をかえようと、カップルに向かって右足を一歩出した時、
遠くから私のツレが大きな声で私を呼んだ。
大仏様の中に入ろうという。

カンカンカン。
ここで私の「お二人一緒にお撮りしましょうか」親切活動第二弾は未遂に終わることになる。
別言すれば「おせっかい」ともいう。

ではおせっかいついでに、毎日忙しいあなたに和みをプレゼント。
長谷寺の和み地蔵。
IMG_3319.JPG

和むでしょ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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