2014年01月13日

経世済民

立教大学で講演会聴講。
前大阪大学総長で、現大谷大学教授鷲田清一先生と、
立教大学ビジネスデザイン研究科特任教授 平川克美先生の対談。
司会は指導教授の亀川雅人先生。
IMG_1795.JPG

討論のタイトルは「この国はどう歩むのか−『大学の国際化、グローバル人材育成」を論ずる(3)』」。

内容は、自分の備忘録のためにも、以下。
・グローバル=英語教育という風潮に疑問
・英語はツール、英語を使って授業することによる質の低下を防がなければならない
・英語による授業ではなく、安心して海外に一人で行って学ぶことのできる環境づくりが重要
・向こう側からの、日本を客観的に見る視点が重要

また、現代は経済が政治を左右するにまでなったことに言及し、
・そもそも「経済」は「経世済民」の略
・世を経(おさ)めて民を済(すく)うと言う意味

お二人の話はまだまだ続きそうでしたが、
・成熟した社会においては、外側へではなく、内側に向かうこと
・基本
・小さな世界観
の重要性を述べていました。

基本に立ち返ることの大事さをおっしゃっているのかなと、受け止めた次第。
鷲田清一先生の話を拝聴したかったので、良い機会をいただきました。



加えて、冬の立教大学のキャンパスも美しい。
IMG_1793.JPG
posted by H.A at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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