2013年10月17日

肝っ玉母さん

今日のJステーション。
3.11の東北大震災の辛い経験を乗り越えて頑張る女性(肝っ玉母さんと称呼)の姿が
レポートされた。

先日、重松清氏の『また次の春へ』(2013、扶桑社)を読んだばかり。
家族を描くこれまでの重松ワールドは、
時間の経過により状況が変わっていく中での家族の姿が描かれていたが、
同書は、震災を境に分断される家族の時間、家族の失われた思い出を、
消えない辛い記憶と共に描かれたもの。
東北から離れた場所に住む者としては、知り得ることのない日常の崩壊を
数編の短編小説により読み知ることになる。

その小説と肝っ玉母さんの笑顔が重なって見えた。

今週のスタジオの花。
IMG_1285.JPG
posted by H.A at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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