2013年07月15日

自己評価と他者評価

「(仕事の)向き不向きは他人が決める」と、とある先輩がおっしゃていた。
それは自己評価と他者評価とに差異があるからだろう。

ということを、改めて感じることが続けてあった。
Aさんの自己認識と、私のAさんの認識には、大きな乖離があった。
また、私自身の自己評価と、知人が私に感じている印象にも乖離があった。
良くも悪くも。

さて、昨日参加した日本経営分析学会第30回大会。
統一テーマは「改めて問う 経営分析とは何か」。
経営学における「経営分析」は財務諸表を用いた分析だ。
もっと違う捉え方もあるであろうから、皆で考えてみようよと、
大会実行委員長の亀川先生が問題提起されたもの。

最後のシンポジウムで、亀川先生が、
社長さんが捉える会社の業績と、第三者が分析した評価とは差があるかもしれない、
のようなことをおっしゃった。

企業も人も一緒ね。
定性的なものをいかに定量評価するか。
定量評価の評価軸は何か、そもそも数値のみで評価できるのか。
主観をいかに客観化するか、難しいし面白い議論でした。

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posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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