2012年12月01日

二十歳のころのつまらなさ

11月中旬に立花 隆氏の講演を聴いた。
タイトルは「二十歳の君へ」。

立花氏は、東大で教鞭をとっていた1990年代、
当時のゼミ生に著名人の二十歳のころについて学ばせ
「二十歳のころ」という書籍を出版している。
そのことについての話だった。

面白かったのは、以下の言葉。
「10代の終わりにつまらない受験勉強があり、
 20代の最初にはつまらない就活が待っている。
 これこそが私が煩う二十歳のころのつまらなさなのだ」

日本で最も優秀とされる東大の学生さんもつまらないなら、
他の人はどうしたらよいのでしょうね。

私が今の職業に就いた時、これを弊ゼミ生にも調べさせたいと思ったことを
ふと思い出した。
ちょうど今、次期ゼミ生を選択するとき。
改めて、このテーマもいいねと思う。

立花氏が言う。
「大学はインフラである」と。

言いえて妙。
インフラの大学をどう使うかが、つまらない二十歳のころに味わえる面白さでしょうから。

二十歳のころ.jpg
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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