(とても勉強になった)
後期より、立派な図書館ができたとか、その入り口にタリーズが出来たとか聞き及んでいたので、
それは見学しなければと、講座の前に見に行った。
と、そこで偶然ばったり会った濱田先生。
せっかくだからとコーヒーをご馳走してくださった。

授業前で気忙しいだろうに、友人に配慮くださり、何とも心の広い方だ。
いい意味での「偉い」人というのは、鷹揚で寛大だ。
些末なことでガタガ言わないし、無駄に怒らない。
指導教授の亀川先生も「偉い」先生であり、
お会いした時から変わらぬ印象は、「心がバリアフリー」ということだ。
なので、8月の話になるが、ゴールドコーストの空港で、飛行機に地上からタラップで搭乗する際、
「国賓風ごっこしましょう!」という私のお遊びの言葉に、
お二人ともちゃんとあわせてくださった。
先に上がっているのが亀川先生、後ろが濱田先生。

こうしたお遊びを楽しむ心はもちろん、
つまらぬことをいちいち気にしない「バリアフリーな心」を持った
寛容で鷹揚で優しい人間でありたいものです。
「心のバリアフリー」、いいですね。「亀川一座」に置かせて頂いている(?)一人として、「心のバリアフリー」を持ち、常に謙虚な気持ちで居られる様心がけたいです(とても難しいですが…)。
面白い講座でしたよ。
なかがわさんも十分、心がバリアフリーだと思います!
「バリアフリーな心」を☆
おはまさんは、もしかしたらいろいろ心中にお抱えかもしれませんが、傍から見る限り、常時バリアフリーで寛大で優雅です!!!