2012年10月01日

空腹の唄

ある日のこと、おなかと背中がくっつきそうなくらい空腹だった。
前から気になっていた天ぷら屋さんに行くと、満席だったが、よせばいいのに、待つことに決めた。

トイレ行ったり、ぼっーとしたりすること、しばし。
ようやく名前を呼ばれて希望のカウンターに座った。

とにかくおなかがすいているので、早くお願いしますね!と
柔らかく申し上げたのだが、
先に座っているお客さんのお好みの天ぷらの対応をしていて、
新参者は後回しになる。

こういうところでも、既得権が強いのかと、空腹なあまり世の中に絶望した。

ようやく大将が、野菜を切り始め、このコースはこれだけの材料ですよ、
お嫌いなものはありませんか?
と、ざるに食材をのせて見せてくださった。

空腹はマックス。
もうそのまま、ざるごと油に入れてください!

天ぷら屋さんのカウンター.jpg

とか言いながら、おいしゅうございました。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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