2006年10月10日

ダルシャナ

今秋より、総合生活デザイン学科でも社会人の方が4名学び始められた。
国の再就職支援事業の一環で県より依頼されたもので、
全国大学実務教育協会が認定する「ビジネス実務士」の称号取得が目的。

短大生と社会人の方の混合授業は、大変活性化している。
最初は、何より教員側の私が緊張し、困惑したが、
真摯に学ぶ大人の背中と、
(物理的にも大人の方は前に座ってるし)
その背中から素直に学び取る18,19歳の短大生のハーモニーは
想像以上にきれい。

「生涯学習」の概念は他の学問と比較して新しいが、
所謂「大人」が高等教育機関で学ぶということは、
徐々に普通になりつつある。
(もちろん絶対数は現役大学生の方が断然多い。)

となると、大学教員に求められる素養は少し変わるかもしれない。
専門的な知識、理論、考え方に加え、
人間的な深みみたいなものかと思う。

説法するお寺さんのように、
愛を伝える牧師さんのように、
何かを見つけたいと、救いを求める学び者に、
魂のこもった言葉を発するだけの人間性が問われるのではないかな。
と、思う今日この頃。















さて、粟屋教はどうだろう。
「清く、正しく、美しく、強く、優しく、凛々しく」と
日々唱えようか。

かつ、私は海教の檀家でもある。

信者になったり、エセ教祖になったり、私も忙しい。
posted by H.A at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海教は、奥が深いのです。
Posted by 海 at 2006年10月12日 01:13
海先生
海ですからね、深いですよ。広いし。大きいし。
Posted by 仁美 at 2006年10月12日 19:28
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