2012年01月22日

「二兎追って三兎ゲットして、四兎人に譲る」

当ブログのプロフィールに,私は,
「二兎追って三兎ゲットして、四兎人に譲る」と書いている。
これは,ブログを開始した2005年9月時に,そうありたい自分を想定して直感で書いたものだ。

自分で書いたにも関わらず,
昨春,Jステの徹さんに意味を聞かれ,うまく答えられなかった。
しかし最近,あることがあって,ようやくわかってきた。
自分の書いた言葉の意味が。




まず,一兎ではなく二兎追うのは,それだけ努力をしたいという意味。
その上で三兎ゲットするのは,得たものに付加価値をつけるという意味。

四兎人に譲る・・・
これは上記のようにして得た三兎に執着しないこと,
そして残りの一兎は,すでに持っているものを,人に見返りを求めずに差し出すことを示す。
つまり,この一兎は「愛」だ(「愛」はいろいろな愛があります)。

「二兎追って三兎ゲットして、四兎人に譲る」
・・・直感で書いたにしては,深い(すみません,自画自賛で)。


では,実現可能なのか?

人間,死ぬ気で頑張れば努力もできるし,工夫次第で付加価値も生み出すことができる。
だから,三兎ゲットまでは,困難を伴うがさぼらなければ,可能だ。

しかし,やはり得た三兎を手放すのは惜しい・・・未練がある。
それでも,なんとか自分の未来とこれからの努力を信じて,
断腸の思いで涙にくれながら,これらを手放すことができたとしよう。

一番難しいのが,四兎目の、自らの一兎の「愛」。
そもそも「愛」は無償で与えるものだ(与えるという言葉が適切かどうかはおいておいて)。
けれど,見返りを求めてしまう。


私は,けちな人間です。
posted by H.A at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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