2011年10月29日

純粋であるが故の、素直になれなくて・・・

ゼミ生との雑談中。
鼻に皺を寄せて笑うのがかわいいと、ゼミ生Kさんに言った。
Kさんが、ちょっと困った顔をした。

「かわいいよね?」と他のゼミ生Sさんに同意を求めると、
Sさんも困った顔をした。

なぜか。
女子同士で、「かわいい!!!」と言い合うのは、どうも嘘っぽくって嫌らしい。
褒めた本人は、本当はそう思っていないだろうから、
リップサービスなのがあからさまだと、感じられるかららしい。


なるほど。
これは若さゆえの純粋さゆえの、Hard to say thank youだろう。
また「かわいい」は広義だから、自分の美学にあわないと納得できないのだろう。


そのうち、年齢を重ねると、
実際に、かわいいかそうでないかよりも、
「かわいい」と言ってくれる相手の気持ちが嬉しくなる。
また、相手がどう思っていようがおかまいなく、
「かわいい」等の褒め言葉そのものを、単純に喜べるようになる。
そういった意味では、年をとると楽になる。



そうはいえ、冒頭の私の「かわいい」は、本当にかわいいと思って言ったのよと、
ブログを通して伝えたい。
posted by H.A at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
“かわいい”は使いように気を付けないといけないんですね。

私は男ですからかわいいとはあまり言えないですけどね。
ハラスメント問題ありますから
Posted by みゼミ at 2011年10月29日 22:38
みゼミ先生
若さゆえの、こだわりだと思います。
加齢とともに、こだわりは消え、「かわいい」のストライクゾーンが広くなります。

ということが言えるのも、女子ならではなのですね。
Posted by H.A at 2011年10月30日 18:40
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