2011年06月19日

生きる才覚

本屋に行くたび、手に取り、中をパラパラ読み、
ほぼ、ほとんどに目を通したのだけど、
やはり、お茶を飲みながらゆっくり読みたいと、
結局買ったのが、

『老いの才覚』(2010)曽野綾子 ベスト新書

人(家族や他人)に頼らず、政府に頼らず、
しゃっと自分で生きろ!と
誰もが腫れ物を扱うように接する人生の先輩に、
同世代の著者が喝をいれた内容。

老いて、体も弱くなり、収入も少なくなるのはわかっていることなのだから、
ちゃんと用意しをしておくべし、など当たり前のことが書いてある。
特に、戦争を乗り切った世代が、うだうだと不平不満ばかり述べているということが、
著者としては腹ただしいらしい。

これは、高齢者を対象として書かれているけど、
自立・自律は全ての世代にあてはまるので、勉強になります。

オススメの一冊。

神楽の誉、新茶.jpg

posted by H.A at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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