2006年07月19日

お紅茶を召し上がれ

ある日のことです。
かわいいゼミ生が部屋にきました。

「ケーキを買ってきたので、
 一つ選んでください」


とのこと。

セレブ気取り教員の私は、
一緒に食べようと、

「お紅茶召し上がる?喫茶店と聞きました。

彼女は、

「いえ、友達と食べますから」




・・・





気を取り直して、

「ありがとう。

 私の分まで、ケーキを買ってきてくれて、

 その気持ちがうれしいわ」


と、またセレブ気取りな台詞。

すると、彼女、

「いえ、暇だったので・・・」



・・・



かわいいゼミ生の一人です。


【解説しよう】
彼女は、授業があるわけではなく、
なんらか別件(レポートとか宿題とか)で大学に来たとのこと。
よって、乗換駅で急ぐ必要もなく、
心に余裕があったので、ケーキでも買おうと思ったわけさ。
で、その時に、私のことも思い出してくれたらしい。
・・・

【アドバイスしよう】
こういうときにはね、
「いつも先生にお世話になっているので(お礼の気持ちで)」
とか、
「先生が、ケーキお好きだと思って」
とか、
「いつもお忙しそうなので、
 少しくつろいでいただこうかと思って」
などと、言うんだよ。
(たとえ、思ってなくても)
人と人の潤滑油にね。

【コメントしよう】
“じょうず”がいえない不器用さもかわいいものです。





posted by H.A at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど、自分の過去を思うと
「嫌なほどしたたかな奴(==)」で
すた。大学の部活の顧問の先生には、
先生の奥さんの好きなものお中元で送
ったり・・・(かなり好評だった)。
彼女のようなストレートさが無かった
にゃ@@、素直な大人になりたかった
??
Posted by たかにぃ at 2006年07月20日 00:04
たかにいさん
太れないね。
Posted by 仁美 at 2006年07月20日 23:25
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