日ごろは孤高の一匹狼を気取っている。
が、時折、むしょうに さびしんぼう になる。
昨日も人恋しくなって、友人に電話。
飛んで火にいる夏の虫
・・・私が。
彼女は相談したいことがあったらしく、
せきをきったように話し始めました。
カンカンカーン
時間切れ、私の話はできず・・・
ま、いいのです。
彼女の相談は確かに重かったし、翌日の今日、
「しゃべって、すっきりして、今日は元気(≧ω≦)」とメール着信。
一日一善で笹川会長もお喜びだ〜。
このように、私が話を聞いてもらおうと思って
電話したり逢ったりしたときに、
老若男女関係無く
結局相手の話を聞くばかりだった〜ということがよくある。
みんな、いろんなことを自分の中に押さえ込んでて、
吐き出す機会を待っているのでしょう。
さて、私の悶々はどうしよう。
2006年07月12日
この記事へのトラックバック
高見山?なぜだい?CMに出てたっけ?
えのきち君
泣かせるねえ。ありがと。どーんと受け止めてね。
ずいぶん昔ですが・・・。