2006年07月02日

浮き足立っている時

浮かれたり、浮き足立っている時は
さくっと足をすくわれるものです。
最近、自己を客観的に見て、
浮き足立っているな、と反省し、
はやり、粛々と毎日を送るべし、と言い聞かせています。

「客観的に自己を見る」なんてことは
ようやく最近できるようになりました。
歳を取るのも悪くはないものです。

周囲を見回すと、
華やかそうに見えるあの人も、
強そうなあの人も、
勝手気ままに振まっているようなあの人も、
皆、普通の毎日で寂しくてたまらないのだな、と思えます。

時に浮かれる自分をいましめながら、
何事にも過剰な期待をせずに、粛々と、
粛々と日々を過ごしたいものです。

 「自分の感受性くらい」

               茨木のりこ

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか

 苛立つのを
 近親のせいにするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮らしのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性ぐらい
 自分で守れ
 ばかものよ



















自分の生き方戦略を、
ブログでばらしてアホです、私。
posted by H.A at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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