2011年03月01日

過去の自分からの質問

今は国会議員になってしまった(?)柔ちゃんが、
以前「最低でも金、最高でも金」と言って、本当に金メダルを取った後のテレビ番組で、
自分を叱咤するのは、幼いころの自分、のようなことを話されていた。
自分より体の大きな相手に果敢にぶつかって柔道をする姿を映したビデオの中の
幼いころの小さな自分が、何よりの先生らしい。

柔ちゃんとは、全くレベルが違うが、実は私も、今の私を叱咤するのは過去の自分だと感じる。
過去の自分を思い出させてくれるのは、実はこのブログ。
当ブログは、書き始めて早5年半が経つ。
月が替わるごとに、過去のその月の記事を読み返すのが、恥ずかしいが私の習慣となっている。

今日は3月1日。
(昨日の誕生日に、メッセージをくださった方、ありがとうございました)
よって、過去の3月の記事を読み返してみた。
昨年は寅さんに会いに行ったり、ラブレを飲んだりしているが、
やはり一番のイベントはこれ。

学位授与の瞬間の記事。
http://bouchukan.seesaa.net/article/144752754.html

写真の中の、指導教授の亀川先生や、勉強仲間のおはまさんやヤギちゃん、
そして池袋の勉強仲間達からのコメント。
そこから思い出される、兄弟子達に厳しく指摘されたり、研究会で議論しながら研究にいそしんだ日々。


過去の私が、
で、あれから成長したかい?
と聞いてくる。
posted by H.A at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
過去の自分を見るのは大事ですね。自分の成長を知る上でも。でも、成長というのは難しい概念だね。経済成長と発展が異なるように、人間も成長と発展は異なるように思う。過去を振り返り、自分の成長を確かめると同時に、過去の自分と決別する勇気も重要。学位論文に拘る自分とこれと決別する自分も必要。創造的破壊は、過去の知識や経験を破壊して、新たな知識を創造し、新たな経験を積み重ねること。新たな研究が、過去の研究と矛盾することだってあるかもね。かなりの勇気がいるけど。もちろん、破壊を勧めているわけではありません。突き詰めて、ある水準まで到達してから、矛盾が蓄積して、ということかも。
Posted by 海 at 2011年03月03日 00:26
海先生
ありがとうございます。
CSR,利潤,費用,株式会社制度…等と,頭の中で絶えず考えていた頃がブログにより懐かしく思い出され,ノスタルジアに浸っちゃいました。
成長と発展は違う,なるほど。
過去との決別による創造的破壊,なるほど。
「新たな知識の創造」が今の私には満足いかないのだと思います。
ひたすら研究するのみですね。
よしっ!
Posted by H.A at 2011年03月03日 08:39
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