2011年02月17日

後期は終わったのに

2010年度後期の「マーケティング論」の授業で,
学生たちが14チームに分かれ,商業施設アルパークのマーケティング調査を行い,
アルパークの金澤所長さんや,三井不動産の方々に,
その内容(課題発見・提案)をプレゼンしたのは1月のこと。

http://bouchukan.seesaa.net/article/181592074.html


その際,企業の方より,優秀チームが3チーム選ばれましした。
(どのチームも甲乙つけがたく,素晴らしかった!)

あまりに面白い課題発見・提案だったため,
金澤所長より,
アルパークのオペレーションスタッフの前でもプレゼンしてほしい,というオファーを受け,
2月15日,バレンタインデーの次の日に,皆で行ってきました。

アルパークの会議室。
こんな感じ。

全体の雰囲気.JPG

聞いてくださるのは,金澤所長のもとで働かれるららぽーとマネジメンの皆様。

ララポートマネジメントの皆様.JPG

まず,加藤・川西ペアが,アルパークのターゲットが若いファミリー層であることから,
遊具を備えた有料の託児施設を提案。

加藤さんと川西さん.JPG

次に,横田・森本・耳井チームが,
アルパークのシンプルな内装では,初めて来た人が,
何がどこにあるかわからないと言い,「見える化」を提案。

横田さんと森本さんと耳井さん.JPG

そして,原・溝上チームが,
20年前にできたアルパークは最近できたショッピングモールと比較し,複雑であることを
「めんどくさい」とし,
「いかに,めんどくさいを減らせるか」について,アンケート結果を用いて提言。

原さんと溝上さん.JPG

今回は「とんがって行こう」を合言葉に,皆が調査したものですから,
ずいぶん生意気な意見も出ました(これが面白い)。
もちろん,学生に指摘されなくても,アルパークの方々は様々な努力をなさっているわけです。

なので,アルパークの皆様と学生との間で,
非常に活発な意見交換が行われました。

結局,アルパークは魅力的なお店が揃っているし,お客のことを考えた配慮もなされているのに,
よくアルパークに来る人以外にとっては,その良さの認知度が低い。
誤解されたイメージがある。
よって,固定概念を払しょくするための,様々な策が必要だ,のような意見に最後はまとまりました。


私は付き添いで行っただけですが,とても面白かった。
君らのおかげで,とても楽しい時間でした。
ありがとう。
卒業してしまうのは淋しいですね。

7名.JPG







ゼミでは社会的な活動をこれまでも多数行ってきましたが,
専門科目で社会との接点を設けるのは初めての試みで不安でした。
しかし,三井不動産やアルパークの皆様のおかげで,よい授業となりました。

ありがとうございました。
posted by H.A at 06:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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