2011年01月20日

アルパークへの提案

2010年度から始めた講義「マーケティング論」は,
三井不動産管轄のアルパーク(広島市西区にある商業施設)との連携授業です。
http://bouchukan.seesaa.net/article/162923381.html
http://bouchukan.seesaa.net/article/164661371.html

授業では,マーケティングの理論を学ぶのですが,
それと並行して,学生たちがチームを組んで適宜アルパークを訪れ,
課題を発見し,解決策を考え提案する,という実践も組み込んだものです。
おそらく他の大学ではこうした一連を「コンサルティング」とも言うのでしょう。

さて,授業の集大成として,
アルパークの金澤所長、山迫氏,三井不動産の柴田氏、秋山氏に対し,
14チームがプレゼンを行いました。

アルパークへの提案.JPG

アルパークでアンケートをしたり,
他の商業施設でも同様のアンケートを行って比較したり,
独自の鋭い視点で課題をあぶり出したり,
学生たちは,とても面白い発表をしたと思います。
テーマとしては,店舗,店舗表示,店舗の配置,全体の雰囲気,顧客サービスなどがありました。

アルパークのターゲット層は,広島市の西部に済む30代前半のファミリー層です。
したがって,広島市の中心から東部,北部に居住する比治山大学の学生たちは,
そのターゲットから外れます。
だからこそ,新鮮な目で見ることができたのかもしれません。

もちろん,学生たちの調査は,アンケート対象の設定が甘かったり,
考察がずさんだったりした箇所も多いのです。
そうはいえ,卒業研究にも発展できる,中身の濃い学びができたのではないかな,と
自負しています。
そうあってほしいと,願ってもいます。



三井不動産とアルパークの方々.JPG



さて,プレゼンでは,アルパークや三井不動産の方々により,
最優秀賞,優秀賞,敢闘賞が選ばれ,
該当チームには,アルパークの商品券が賞品として,学生たちに贈られました。

うらやましい。
私が欲しい。

アルパークや三井不動産の皆様,ありがとうございました。
posted by H.A at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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