2011年01月17日

嫁の用意してくれた水筒

ある日のこと。
勤務先の仕事で,いつもとは違うイレギュラーな仕事をするために,3人でチームを組んだ。

当日私は,コーヒを淹れてきたと自慢げに水筒を出した。
するとアラサ―のT先生(男子,新婚)曰く,
「僕も持ってきました。
 嫁が,朝用意してくれましてね。
 中は紅茶らしいです。」とのこと。

左が私のコーヒー,右が「嫁の用意してくれた水筒」。

水筒.jpg

ちなみに,3人の後一人は,私が敬愛する先輩の先生(女子)だが,彼女も,
「あら,私も持ってきたわよ」と
小ぶりだが高級そうな水筒を出された。

(上の写真を撮る際に,その先生がおられなかったので,二本のみ)


さて,仕事。
仕事の合間に,水筒に手を伸ばしごくごくと飲んだ。
時間がたってくるにつれ,少しさめてくるお茶。

T先生が「中の紅茶が冷めてしまいました」という。
「あそこに,セルフだけど,コーヒーやお茶を自由に飲めるように,
 事務の方が用意してくれているから,あちらで温かいのを飲んできたら?」と私。
(当日は,無茶苦茶寒かった)

すると,T先生。
「いえ,これを飲まないと,嫁に怒られますから。」

これは意訳をすると,
“冷めていても,嫁の作ってくれた紅茶を飲みたい”ということだと思う。




嫁に優しい人に,悪い人はいない,という自論を,
改めて確信したヒトトキでした。


ということを書くと,中年男子からはブーイングを浴びるだろうか。
意見の分かれる自論だということは,百も承知です。
posted by H.A at 06:54| Comment(3) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分の奥様を嫁と呼ぶのは如何なものでしょうか? 関西では普通ですか? よくTVでも聞きますね・・・
Posted by おはま at 2011年01月17日 11:19
「嫁に優しい人に,悪い人はいない」は正しいと思いますが、「嫁にも優しい人」は悪人が多いと思います(笑)。
それより水筒とイメージと持ち主が逆だったのでビックリしました。
Posted by Jose at 2011年01月17日 11:22
おはまさん
「嫁」は、加山雄三の「お嫁においで」や、郷ひろみの「お嫁サンバ」や、新沼謙治の「嫁に来ないか」などの歌があるように、日本共通かと思っておりましたが、どうでしょ?
面白いので、妻やら家内やらもあわせて調べて、またブログに書きますわ。課題提起、ありがとうございます。

Joseさん
なるほど、「嫁にも優しい人」は、確かにそうかもしれません(笑)。
「嫁にだけ優しくない人」は要注意で、いつか友人や仕事仲間にも同じような態度をするんだろうな、と警戒してます。

水筒の色は、新婚がピンクで、自力コーヒー詰めは機能性重視、というところでしょうか。
Posted by H.A at 2011年01月17日 20:03
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