2011年01月07日

輸送手段

インドで私が乗った観光用のバスの運転手さんは、
クラクションをガンガン鳴らしながら、あらゆる車を追い越していきました。
クラクションの意味は、
「とろとろするなどんっ(衝撃)
「どけどんっ(衝撃)
というあたりでしょうか。
ならば、これをガンガン鳴らしながら走るのは、少し気持ちよさそうです(笑)。
日本では、とてもできません。

クラクションを鳴らすには理由もあって、多くのトラックの後ろには
「クラクションを鳴らせ」と書いてあるのです。
「よけるよexclamation」という意味のようです。






さて、インドでは、いろんなエネルギー源の車が共存しているように見受けられました。

インドの自動車は、天然ガスを燃料に走る車が多いとガイドさん。
また、タージマハルなどの世界遺産に近づくために、電気自動車が使われています。

タージマハル電気自動車.JPG

ところで、アグラ郊外にあるファテープル・スィークリーに近づくための電気自動車は、
マツダ車でした!

マツダ電気自動車.JPG

嬉しくて撮ろうとしたのですが、物売りが多くて、これしか撮れませんでした(泣)

他方で、ジャイプールのアンベール城へは、坂がきついためジープ。

インドのジープ.jpg

乗ってはいませんが、象のタクシーもあったようです。


以上が、世界遺産を中心とした観光地の車です。

普通の道路では、日本同様に多くの自動車が走っています。
スズキはもちろんトヨタ、韓国の車が目立ちました。
ディーゼル車もよく見かけましたし、トゥクトゥクとも呼ばれるオートリキシャも多い。

リキシャ.jpg

また、人力車や、馬車、ラクダ車も!

インド馬車.JPG

馬車に代わる便利なものをということで、
T型フォードを大量生産したヘンリー・フォードが今インドにいたら、
俄然張り切っったことでしょう。


インドの経済成長は、都市化のためのインフラ整備がもたらすものだと思われます。
きっと今後は、もっと道路が整備され、生き物以外のエネルギーで動く車が増えるのでしょう。

しかし、道路の上で、自動車と人力車と馬車とラクダ車が共存している姿は美しいと感じられました。
なので、ぜひ、車線の一つは、自動車以外の輸送手段が通る専用レーンとしてほしいものです。
posted by H.A at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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