と、書くとかっこいいが、実態は食べながら、
というよりはアルコールを飲み放題にしたがために、
もとをとれとばかりに、飲みながらだべった、というところだろう。
(とてもかわいくて華奢な女子が、赤ワインと白ワインを交互に飲み干しいたのは圧巻だった。
ちなみに、私はカシスソーダ

どうでもいいことですが・・・)
そこで、そこにいるメンバー全員が、近所の皮膚科を敬遠し、
遠くても信頼のおける病院に通っていることが分かった。
なぜなら近所の皮膚科は、よく怒るから、怒るだけだから、とのこと。
実は、私もその近所の皮膚科で数年前に誤診をされ、
不適切な薬を処方されたにもかかわらず、
治らないのは、「あなた(私)が、ちゃんと薬を塗ってないからじゃないの?」と
きつい口調で言われたりもした。
(結局、その後別の皮膚科で、正しい病名を教えてもらい、あっという間に治してもらった)
他の人たちが、近所の皮膚科を避け、
わざわざ行く隣町の皮膚科は、皮膚科が多々ある中で、
なぜか皆同じ皮膚科だったが、
そこのおじいちゃん先生も、子供が泣いたりすると「泣くな!」と怒るらしい。
しかし、そこにかかるのは、おじいちゃん先生に愛が感じられるのと、ちゃんと説明してくれるからだとのこと。
患者はよく見ている。
患者をなめてはいかんぜよ。
と、上記の会話をしながら、学生に対する対応も同じだな、と思う。
学生は幼いけれど、いろいろ感じ取っている。
こっちから見れば大勢の学生ですが、
あちらからみればたった一人の先生。
小生の仕事に引き付けてもそう。
就活中の学生さんから見れば、
人事担当者の振る舞いは忘れられないもののよう。
それを抜きにしても、
親切に対応してあげたいと思うのですよ。
HAPPY MANさんのような考えの企業の方に接した学生は,ラッキーと思います。
学生は幼くてマナーに欠けるところもありますが,就職先が不足しているという現状を粛々と受け止めている背中は,人間として尊敬できるなあと感じております。