2010年11月13日

食べて、学んで、歩いて

今回の記事のタイトルは、
ジュリア・ロバーツの映画「食べて、祈って、恋をして」をもじってみました。
http://bouchukan.seesaa.net/category/658356-1.html


今日の午前中は、どうも頭が痛い、体中がこりこりだと、
体調の悪さを家族に訴えながら、ごろごろ。
しかし、「よっこいしょういち」と準備をし、外出。

まずは、
【食べて】
先般、S田姉さんが連れて行ってくれたお店のパスタが忘れられず、ランチをしに、再訪。
http://r.gnavi.co.jp/y021000/

ランチで再訪.jpg

家で真似て作っても、どうもうまくいかない。
パスタが粉っぽくなる。
やっぱ、ここのパスタはおいしいと、満足、満足とお腹をさすりながら、平和公園へ歩いて移動。

平和記念公園.jpg

この時期、修学旅行の若者が多い。

【学んで】
実は、平和公園内にある広島国際会議場で、
広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻の創立10周年の
記念講演会及びパネルディスカッションが開催されるので、
部外者ながら参加申し込みをし、聴講しに来たわけです。
催しのテーマは、「アジア市場にどう挑む、日本企業」。

最初に、神戸大学大学院経営学研究科 教授 加護野忠男先生より、
基調講演「グローバル化の中での日本企業の復興ー日本企業、復活の手がかりを探るー」
がありました。

加護野先生は、日本企業が元気を失った理由として以下の6点をあげられました。
 @会社統治制度改革の失敗
 A金融制度改革の誤算
 B使命感を失った理由
 C新しい競争相手の出現
 D主力市場の成熟化
 E経営(マーケティング)軽視

議論の前提となる企業観が、加護野先生と、私が師事した亀川先生の論とは異なるため、
解釈の異なる点もあったのですが、
やはり日本を代表する経営学者のお一人である加護野先生のお話は、
含蓄があり、引き込まれてしまいました。

続いて、東レ株式会社 専務取締役 斉藤典彦氏より、
「東レのグローバル戦略」、
マツダ株式会社 常務執行役員 山田憲昭氏より、
「急拡大を続ける中国自動車市場の分析とマツダの中国戦略」
の講演。

特に興味深かったのは、以下のマツダの説明です。
 中国自動車市場の自動車の購入年齢は、平均34歳であること。
 これは、米国だと50歳、日本では48歳であること。
 中国の自動車購入最多年齢層は30歳から34歳であり、その次は25歳から29歳であること。
自動車購入にあまり興味のない日本の若者とは、違いますね。


広島大学マネジメント専攻10周年記念.jpg

パネルディスカッションの前には、失礼したのですが、
有意義な時間を過ごせたからか、体の奥底からエネルギーがわいてきて、
そのエネルギーの持って行き場がなくて、広島国際会議場から広島駅まで、
【歩いて】

朝の体調の悪さがウソのようです。

そして、
TBS のドラマ「SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」 の録画を見ながら、餃子を
【食べて】
と振り出しに戻るわけです。
posted by H.A at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あーっ、ポメラ使ってるんだ〜

Posted by おはま at 2010年11月14日 07:34
おはまさん
ポメラはパソコンより使うのが安易ですよ,軽いし。
Ipadは,キーボードがないので,なんだかうまく使いこなせず。。。
Posted by H.A at 2010年11月15日 08:20
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