2010年09月11日

ゲゲゲのお父さん

NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」が大詰めとなってきた。

http://www9.nhk.or.jp/gegege/

今朝は風間杜夫演じるお父さんが亡くなった。
心に染みいる言葉をはく役柄だっただけに、寂しい場面だった。
それにしてもドラマとはいえ、あのような人生の幕の引き方は良い。



ところで、少し前に「斎藤さん」というドラマがあったのを覚えているだろうか。

http://www.ntv.co.jp/saito-san/
http://bouchukan.seesaa.net/article/84394998.html

ドラマが終了しても漫画は続いていて、いまや11巻まで出ている。
この漫画が、読み応えがある。

斉藤さんの息子も幼稚園から小学生になり、高学年になり、
ゲーム機問題から、いじめや携帯電話に至るまで、
社会の課題を取り入れてある。
それを母である斉藤さんが、どう対応し、世の中を切っていくか、が見ものだ。

特に正しいことを主張したばかりに仲間外れにされ、いじめられる立場になった息子を、
母としてじっと見守るシーンは辛かった。
さすがの強気の斉藤さんも「代わってやりたい」とこぼすと、
斉藤さんの夫が
「俺は今を乗り越えて笑う息子の顔を見たい」と言うところなど、考えさせられる。

漫画と侮らず、是非一読をお勧めする。
島耕作や柳沢教授に匹敵する大人の漫画だ。
あ、レンタルは、あのきつい物言いのお姉さんのショップでね。
posted by H.A at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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