2009年08月04日

車座になって皆で議論した夏のことは,大人になった時に思い出す宝物です

大学の夏休みの開始は小・中・高校より遅い。
比治山大学も,8月に入ってようやく夏休みになった。

ところで,大学の教員に「夏休み」はない。
企業に勤務していた頃は,仕事と休日の境界がはっきりしていて,
今よりも休日が数段多かったと思う。
じっと手を見る毎日だけど,不幸ではない。

さて,本題に戻ろう。
学生にはきちんと夏休みがあるが,
我がゼミ生には,
夏休みの8月4日には前期最後のゼミとして参集してもらった。
前期にアンケート調査を行ったが,
その結果をある程度まで加工しておく必要があるからだ。
後期になって改めて開始すると,頭を元に戻すのに一苦労する。
よって,皆で確認をしておこうという趣旨での参集だ。

午前は10時集合でカープ班,
午後は13時集合でNHK班。
あっつい中,ちゃんと集まる彼女たちに乾杯喫茶店
(未成年がいるのでね,コーヒーね)


どちらのアンケート結果も非常に興味深い。

カープ班の
「マツダスタジアム観客動向調査−ドコカラキテドコニムカウカ−」は
いろいろな方に関心を持ってもらっている調査だ。
マツダスタジアムという新たな広島のシンボルを,
いかに活性化につなげるかの,基礎資料になるからだ。

また後者のNHK班の
「学生のNHKに対する興味関心度調査−君はNHKを見ているか−」は
これまた秋のあるイベントで披露することが決まっているだけに
考察も慎重だ。
結局行きつく先は「公共放送とは何か?」という根源の問題になる。
国営でもない,民営でもない,公共。
では「公共とは何か」など,今日の午後はゼミ生と議論をかわしていた。

さあさ,ゼミ生諸君,夏休みをしっかり満喫しなはれ。

私は自分の非常に重い夏休みの宿題を目の前にして,溜息・・・
posted by H.A at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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