2009年03月15日

座布団

12日,13日の両日,比治山大学では教員研修(FD)が行われた。
私も一教員として参加し,かつ学科の評価委員として,
学科FDの2008年度の実施報告と2009年度の予定を報告した。

FDのメインテーマは授業改善で,いかに学生に理解してもらい
楽しいと感じてもらい,学ぶ意欲につなげてもらい,
卒業時の付加価値を向上させるかを,皆で考え情報交換する。


年に二回,2日間ずつの全体研修,
日常的な学科単位でのFD研究と,
組織として授業改善にかける時間と労力は少なくはない。

今回のFD研修の最中,先般,ゼミ生とした雑談を思い出した。
ある先生が,担当授業のうちの一つを大変楽しそうに講義なさるらしい。
「ホント,先生が嬉しそうで楽しそうなんですよ。」


授業改善FDでは,いかに学生に喜んでもらうか,という視点になるが,
授業をする教員自身が楽しめるか,という視点は,議論の外に置かれる。
でも,最も大事なことかもしれない。

なぜなら,教員が楽しそうだと学生も話を聞いてみたくなるだろうし,
一生懸命な教員の姿勢は,聞く側の学生の心を動かすだろうから。


当然,わが身を振り返り,自省反省。
来年度からは「現代企業論」という講義を新設するので,
今の自分の研究が生かせて楽しみではある。
私も楽しい,貴方も楽しい,そんな授業にしたいなあ。



さて,FDは朝から夕方まで行われる。
普通の教室で,普通の椅子に座って。
これは腰にこたえる。


よって,持参しました。

クッション.JPG

テンピュールのクッション。
お尻は冷えないし,腰にも優しいし,腰痛防止OK。

posted by H.A at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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