2009年02月27日

Responsibility

先般鑑賞した映画「チェンジリング」において,
お母さんが息子に父親のいない理由について話す場面があった。

「あなた(息子)が産まれたと同じ日に,
 家にある贈り物が届けられた。
 その贈り物は,“Responsibility”。
 お父さんは,それが怖くて,家を出て行った。」

のような話だったと思う。


先日アラサーの男子が,
夫婦で子どもを持つことに対して,話し合っていると言っていた。
論点は経済力だという。
今のままの収入では,将来経済的なことで苦労するだろう。
よって,欲しいからという親の満足で,
子どもを持つのはいかがなものか,
とのこと。


その時には,「そのうちお給料もあがるよ」とか
「同じ会社の先輩たちが,子どもを何人も養っているのだから,
 大丈夫よ。」
と答えたような気がする。



今改めて補足するなら,

「お金じゃないよ。
 親として子どもには,
 お金に換算できない重要なものを
 継承するResponsibilityがあるよ」

・・・きれいごとだろうか・・・




また,別の20代前半女子と話していたら,
夫婦で子どもを躾ける自信がないから,
5年くらいは子どもは産まない,
と言っていた。

そのときは,お決まりの
「体力あるうちに産んどいたほうがいいよ〜。」
なんて話した。


今改めて補足するなら,

「躾なんて,はじめから皆できないよ。
 子どもを育てる事で,
 親が人間としてあるべき姿を学んでいくんだよ」


・・・これまたきれいごとだろうか・・・


Resposibilityを認識しなくても,
皆,ちゃんとお父さん,お母さんしてるよ。

にしても別な意味で,
Resposibilityの解釈に押しつぶされそうな私は,
明日が誕生日わーい(嬉しい顔)

がんばれ。私。
posted by H.A at 06:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
独身の私は"お祝いを言う"と言う、大人としてのResposibilityくらいは守りたいと思います。

誕生日おめでとうございます。
この一年も充実した素敵な一年になりますように。
Posted by Jose at 2009年02月27日 13:14
Joseさん
ありがとうございます。
充実した老後のためにも,充実した一年を過ごせるよう精進したいと思います。
Posted by H.A at 2009年02月28日 09:30
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