昨年より楽しみにしていた映画。
『ベンジャミン・バトン』
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/
先日鑑賞。
老いて生まれて,徐々に若返るという役を演じるため,
美しいブラッド・ピットを鑑賞できる時間は短い。
時間というのは,なんと酷なのだろう。
40代を境に,普通に老いる女子と,
若返るというか幼くなるブラピの対称が,いろんな意味で痛い。
若ければよいものでもない。
年相応がやはり落ち着くのかなあ。
疲労度の高い中,観たためか,あまり後味の良い作品ではない。
でも,ブラッド・ピットは好きです。
2009年02月11日
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