2021年08月01日

オリンピックアゴラ

日本橋の地下道に、おしゃれな空間発見。
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国際オリンピック委員会の文化教育機関であるオリンピック文化遺産財団が、
世界で初めて東京・日本橋で開催している「オリンピック・アゴラ(Olympic Agora)」という文化的ハブらしい。
三井不動産株式会社が、本プロジェクトのオフィシャルパートナーとのこと。

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私が発見したのは同プロジェクトのほんの一部のよう。

本来なら多くの人にこれらを楽しんでもらえたでしょうに、なんとも残念。
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2021年08月02日

「再生の経営学」の具現化「クリエイティブリユース 廃材・端材から始まる世界」

8月になりました。
初日の日曜日はお仕事。
その帰り道、日本橋は高島屋に寄り道。

目的は、日本橋高島屋で展示されている
クリエイティブリユース 廃材・端材から始まる世界」の鑑賞。

廃材・端材もこうして集めれば美しい材料。
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こちらはクローズしたホテルで利用していたお皿を用いての時計。
おしゃれ♪
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こちらは骨董品のリメイク。
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サーキュラーエコノミーのことを、私は「再生の経営学」と称しているのですが、
同展示はアートとはいえ、再生の具現化の一つといえます。
posted by H.A at 13:26| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月03日

awa ・あわ・アワ

日本橋高島屋で「クリエイティブリユース 廃材・端材から始まる世界」を鑑賞した後、
コロナ渦だけれど、せめて真夏の風物詩、宇治金時くらい食べて帰ろうと、
同館7階にある甘味屋 浅草梅園へ。
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ちょうど席が空いて、すっと入れました。
メニューを開くと、一番初めに「あわぜんざい」なるメニューが。

あわや としては気になります。
お店の方がおっしゃるに、浅草梅園の看板メニューらしい。

それなら宇治金時は涙を呑んで順延とし、そちらをいただきましょう。

この黄色いのが あわ とのこと。
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おいしゅうございました。
お餅よりもヘルシーにいただけそうです。
(お餅も好きです)

共食いだったなと、帰宅して浅草梅園のHPを読むに、
梅園のあわぜんざいの餅は、あわではなく餅きびを使います。」とのこと。

あら。
あわやの、あわ 違い!
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研究ノート「企業の社会性と情報開示:統合報告書までの経緯と論点の整理」

『敬愛大学研究論集』に
研究ノート「企業の社会性と情報開示:統合報告書までの経緯と論点の整理」を書きました。

企業は社会に情報発信しなければなりませんが、
法律で定められたもの以外にも、多々そうした媒体がある。
となると情報発信の内容は正しいのか、
どういった意義があるのかと、疑問を持ったことより、書いたものです。

posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月04日

「コーポレート・ガバナンス」講義で、コーポレート・ガバナンスとは何かを問い続ける

昨年より担当している立教大学経営学部の「コーポレート・ガバナンス」の講義。
先日、成績評価も済ませましたが、
講義中の質疑応答で、また膨大な期末レポートの叙述に、
多々気付きをもらい、
「コーポレート・ガバナンス」とは何かを延々と自問自答しています。

新聞には「コーポレート・ガバナンス」を考える題材が豊富にあり、
企業の数だけ「コーポレート・ガバナンス」の形があることがよくわかります。

一つ不変であるものは、経営者や株主の各自が、
覚悟をもって任務を全うすることができるか否か、ということでしょう。
「責任」というだけでは軽すぎる。
責任を果たして、責任を取る「覚悟」がいる、ということです。

アニメ「鬼滅の刃」の煉獄さんが大好きなのは、
彼が価値観が多様であることを認識しつつ、
社会の正義を自分で定義し、
柱としての役割と、自分の任務を全うする責任をとったからです。
だからというのではないですが、ユニクロで鬼滅の刃のTシャツを買いました。
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『山崎豊子 自作を語る 作家の使命 私の戦後』

NHKがドラマ「大地の子」の再放送をしている。
山崎豊子氏原作の小説「大地の子」のテレビドラマ化で、
戦争により中国に残されてしまった孤児の話だ。

山崎豊子さんの小説は、
 白い巨塔
 華麗なる一族
 不毛地帯
 二つの祖国
 大地の子
 沈まぬ太陽 など、
一時貪るように読んだが、
思い返すに、あの取材力は素晴らしい。

よって今回は山崎豊子さんのエッセイ集
『山崎豊子 自作を語る 作家の使命 私の戦後』(2012)新潮文庫 を読んでみた。

どの小説も数年にわたる地べたを這うような取材をなさっていることがわかる。
よって、誰もが知らなかった書けなかったこと、
例えば 中国の歴史が小説「大地の子」には描かれており、
小説とはいえフィクションでありフィクションでなしと、衝撃を受ける。
その小説に向き合う様に、「働く」というのは、こういうことかと考えさせられる。

それにしても、長期にわたる取材で生じた腰痛・関節痛に、
現地で漢方薬や鍼治療などを山崎氏は勧められるが、気が乗らなかったらしい。
なぜならば
「私は西洋医学派なのだ」(p.34)とのこと。

東洋医学派の私は、あらびっくり。
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2021年08月08日

立秋と、ワクチン接種と、韓国ドラマ「イ・サン」

気づくと8月も8日過ぎました。
昨日は暦の上では立秋だったようです。

さて、私は、8月6日に、ようやく新型コロナワクチンの1回目を接種することができました。
副作用の情報があふれる中、心配性の私は、接種前から安静にし、
接種後も安静にし、と万全の体制。
安静にする時間を利用し、韓国ドラマ「イ・サン」を、アマゾンプライムで鑑賞。
全77話の大作です。

李朝第22代国王であるイ・サン は、
ヒョンビンさん主演映画「王の涙 -イ・サンの決断-」(2014)でも、
また映画「王の運命 -歴史を変えた八日間-」(2015)でも描かれています。

イ・サン(世孫)さんは、良い政治を行ったこと、
かつお父様 思悼世子さんが、いろいろあって自分の父親である李朝第21代国王により米櫃に閉じこめられ餓死、
などのびっくりするような史実もありで、
人気のある歴史上の人物のようです。

韓国ドラマ「イ・サン」では、イ・ソジンさんが主演し、
可愛いハン・ジミンさんが、色を添えています。
77話ありますから見ごたえありでした。

ですからワクチン接種第一回目の私の頭の中は、1700年代の朝鮮国。
民の幸せと王朝の永続という、朝鮮国をいかに統治するかでいっぱい。

そろそろ21世紀の日本国に戻りましょう。
posted by H.A at 08:43| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月09日

小説『運命の人』

山崎豊子氏の小説が読みたくなって
同氏著 小説『運命の人』全4巻読破。
TBSでドラマ化もされているようです。

もともと毎日新聞記者だった筆者、
同新聞社の記者の関与した1972年の外務省機密漏洩事件、
そしてその機密事項である米国からの沖縄返還、
この二つが小説の柱。
沖縄の悲しい歴史が、同小説のメッセージと受け取りました。

他作品同様、骨太で社会派の小説。
まもなく76年目の終戦記念日を迎えますが、
忘れてはいけないことを、小説で思い返します。
posted by H.A at 08:36| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月10日

夏の高校野球とパソコンが相棒

海にも山にもどこにも行く気にならないコロナ渦、
最近は非常に暑く、
今日は特に猛暑ということで、大好きな散歩もできない。
幸いにというか、お陰様でというか、仕事がてんこ盛り。

そんな中
昨夏は見送られた夏の高校野球が、今夏は実施され、
甲子園好きとしては非常に嬉しい。

クーラーのきいた部屋で、
甲子園球場のブラスバンドの音楽をBGMに
パソコンに向き合っている。

実は至福の時でもある。
posted by H.A at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月11日

真夏の散歩に アートアクアリウムへ

クーラーのきいた部屋でじっとしているのは、運動不足になる。
かといってこの暑さの散歩は体に悪い。

というので涼しい屋内を歩こうと、
数年前より気になっていた アートアクアリウム へ。

*夕方の日本橋・京橋付近は人が少なく、ソーシャルディスタンスは確保できるのです。

金魚をメインにした「水族アート」というジャンルらしい。
お若いカップルがキャッキャと楽しまれています。
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私は金魚がメインながら、亀さんが気になりました。
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ちなみにこちら、昨夏より日本橋に「アートアクアリウム美術館」として常設したとのこと。
それまでは、スペースを借りての期間限定だったよう。
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金魚というので、夏の雰囲気を味わえたのですが、
本来の目的の歩数は稼げず。
涼しくなった夕刻、遠回りして帰宅。
posted by H.A at 08:26| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月14日

三菱の志宝展 後期

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人(もしくは家族)でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで
 散歩しています。
 今は暑いので、屋内で散歩できる美術館へ。
 美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

三菱の志宝展がよかったので、後期展示も鑑賞に行ってきました。
「三菱創業150周年記念」としての「 三菱の至宝展」ですから見ごたえがあるのです。
日本・東洋美術品を所蔵する静嘉堂と、
漢籍・和書・洋書など約100万冊を所蔵する東洋文庫より、
名品約100点が一堂に会している、からです。
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前期展示と重複する展示もありましたが、
だからこそゆっくり焦らずじっくり拝見できました。
この度はちゃんと音声ガイドを借りましたし。
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ちなみに三菱家の流れと、財の収集の流れは以下

【創業者】
岩崎彌太郎さんが三菱を創業。
【二代目】
米国留学を経て1873(明治6)年に三菱商会に入社した彌太郎さんの弟 彌之助さん。
1890(明治23)年、丸の内の土地購入を決断。
西欧文化偏重のなかで軽視されがちだった、東洋の文化財を収集し、
静嘉堂文庫を創設。
【三代目】
彌太郎さんの長男の 久彌さん。
米国留学を経て、1894(明治27)年に三菱合資会社社長。
社長退任後は(財)東洋文庫を設立し、関東大震災後、清澄庭園と六義園を東京市に寄贈。
【四代目】
彌之助さんの長男 小彌太さん。
英国留学を経て、1916(大正5)年、三菱合資会社の社長。
東洋陶磁のコレクションを拡充し、彌之助さんから引き継いだ静嘉堂を、
1940(昭和15)年に財団法人化。

とのこと。


世界の宝を散在させてはならんと、岩崎ファミリーが収集し保管するという
フィランソロピー精神は素晴らしいです。

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posted by H.A at 09:16| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

明治時代の男爵の気分で

三菱の志宝展 後期鑑賞後、せっかくなので、以前より気になっていた
三菱一号館美術館内にあるミュージアムカフェ・バー「Café 1894」へ。
【コロナ渦ですが、ソロ活なのでお店の方と最低限の会話をしたのみです】

写真手前のレンガの建物ね。
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美術館を出て外の通りから入ります。
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明治期(1894年)に銀行営業室として利用された空間を復元しているらしい。
なんとなく立教大学の第一食堂と似ています。
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せっかくなので、「三菱の志宝展」との タイアップランチ
男爵のハレの日ランチ」をいただきました。
明治時代の男爵が、ハレの日に召し上がっていた牛フィレ肉のカツレツらしい。

緊急事態宣言で、アルコール提供がないのが非常に悔やまれますが、
おいしくいただきました。
しかし小食の私でも満腹感を覚えず、明治時代の方は小食だったのでしょうか。
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posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月15日

兵営跡と練兵場

丸の内に新しくできていたキャラメル屋さん NUMBER SUGAR へ。
以前、いただいて美味しかったので。

それにしても、丸の内の通りは、いつ来ても美しい。
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世界あちこちに美しい街はあるが、丸の内は一、二を誇る美しい街並みだと思う。
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以前、丸の内の街づくりについてオンラインで学ぶ機会があったが、
三菱の至宝展がらみで、再度調べるに、
(参考HP https://www.mitsubishi.com/ja/profile/history/series/yanosuke/09/
岩崎彌之助さん(二代目ね)が丸の内の土地を購入したのは、
1890年(明治23)年3月。

江戸時代には武家屋敷だったそのあたりは、
明治維新後、宮城警護のための兵営になり、練兵場も出来て、丸の内は軍の町となったらしい。
首都の陸軍は、より大きな敷地のある赤坂や麻布へ移っていっらしく、
丸の内はさびれていたらしい。

麻布に煉瓦造りの近代的な兵営を建てるために、
丸の内の土地を売却しようとした政府の売却希望価格は高く、買い手がつかず。
(澁澤栄一さんも考えたがNG)
結局、「国家あっての三菱です。お国のために引き受けましょう」と
岩崎彌之助さんが買われたとのこと。

で、いろいろあって今に至るようです。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 教養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たわいもない毎日が続きますように

76回目の終戦記念日を迎えた今日、
私は録画していたフジテレビの「青春アカペラ甲子園 全国ハモネプリーグ」を見た。
随分以前より、この番組のファンだ。
この番組だけは、ながら見をせずに、ちゃんとかぶりつきで見てしまう。

大学生がグループを組んでアカペラで歌を披露するもの。
今回は大阪音楽大学が優勝した。
これは圧巻だった。

その他にも大阪市立大学のボーカルはよかったし、
琉球大学の一体感や東大の緻密さにも感動した。

若者が戦争に命を投げ出さず、
こうしたことにいつまでも注力できる世の中でありますように
posted by H.A at 22:48| Comment(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月16日

韓国ドラマ「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」

ハン・ジミンさんが好きなので、ネットフリックスで
韓国ドラマ「まぶしくて ―私たちの輝く時間―」鑑賞。
10話なので韓国ドラマとしては短い。

最初の二話は、かわいいハン・ジミンさんとイケメンのナム・ジュヒョクさんの
コミカルなラブストーリーかと笑いながら見ていたら、
さすが韓国ドラマ、そんな浅いものではありませんでしたわ。

老いること、後悔、望んだ別の道、誤解、死別、いろんなテーマが含まれた
なかなかのヒューマンストーリーでした。
最後の二話は号泣もの。

一人の女性を30代のハン・ジミンさんと
70代後半の名優キム・ヘジャさんが演じるのです。
キム・ヘジャさんはとても魅力的なのですが、
そうはいえ若さの魅力は絶大。

他方で若い人も皆人間は老いる、という宿命がある。
若い時はそれがわからないというか、想像できなくて、
老いることや老いた人を軽んじてしまう。
なので、若さにどっぷりつかっていると
観るのが辛いかも。

その他もろもろ考えさせられるドラマでした。
皆老いると理解し、それでも辛い老若ギャップを受け入れられる方に
おススメ。
☆☆☆☆



それにしても韓国の作品作りは、
現在ではありえない北朝鮮との交流を描いた「愛の不時着」など、
非現実的な設定をしつつ、
私たちに社会的な課題、哲学、愛など問うてきます。

毎回書きますが、韓国のエンターテイメントの質は高い(上から目線ですみません)。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京都庭園美術館でラリック

【コロナ禍、基本在宅ですが、時折、体力維持・体調管理のため、
 一人でマスクをして、必要最低限のことしか喋らずで 散歩しています。
 今は暑いので、屋内で散歩できる美術館へ。
 美術館は時間予約制なので、混雑もしません。】

久しぶりに東京都庭園美術館へ。
エントランスから緑が多くて光合成できます。
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開催中の「ルネ・ラリック リミックス展」が目的。
ネックレスやブローチなどのアクセサリーもたくさん。
重くて肩がこるのではないかと心配にもなりますが、
おしゃれは忍耐と共存でしょう。
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花瓶の造形も、色彩も美しい。
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新館もできていて、ゆっくりじっくり楽しめました。

そもそも東京都庭園美術館は、
朝香宮(久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年に創立した宮家)邸
フランスに行かれた朝香宮ご夫妻は、アール・デコの様式美が気に入られ、
フランス人芸術家に自邸の設計を依頼されたとのこと。

よって建物も天井が高く、広く、おしゃれで気になります。
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お風呂やトイレも様式で、明治時代に造られたとはびっくりですが、
一番気になったのか、こちらの書斎。
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現代ではここに、PCやプリンター置いて、wifi設置して、となりますね。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月17日

東京都庭園美術館の茶室「光華」でガラスの茶道具

東京都庭園美術館の館内でラリックを愛でた後は、
「庭園」美術館なのだから、庭園を歩いてみましょう。
(暑いですが)

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ちょうど、お茶室「光華」が、通常立礼席までの立ち入りなのに、
座敷の広間まで期間限定で特別公開とのこと。
というのも、青木美歌氏のガラスの茶道具(水指、棗、花入れ)のお披露目のためとのこと。

ということを帰宅後ググって知ったため、
現地で私は、お茶室に何の遠慮もなく入り、
床の間の掛け軸やお茶道具などを、
身を乗り出すようにして眺めたわけです。
スタッフの方が私の行動を箸の上げ下げまでチェックしているように感じられたのは、
通常は公開していない大事なお茶室だからこそでしょう。
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その尊いお茶室に、私は厚かましくも、しばらく座り、
庭園をぼーーーと眺めていました。
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蝉の鳴く声が四方八方から聴こえてくるのです。
心行くまでお茶室を堪能した後は、日本庭園を抜け、西洋庭園を通って外へ。
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2021夏、せめてもの夏の気分を味わえた白金台でした。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月18日

ベールをまとった留学生さん

7月だったか、勤務先で頭からムスリムのベールをまとった留学生さんとすれ違った。
出身国を聞くとアフガニスタンだった。

昨今の同国のニュースに触れるたび、彼女をはじめ海外で学んでいる同国の留学生さんは
祖国の様子が心配だろうと慮られる。

改めて同国の基礎を確認しようと外務省のHPを確認してみた。
 ・国名は、アフガニスタン・イスラム共和国. Islamic Republic of Afghanistan.
・隣国は西がイランで、東がパキスタン
 ・面積  652,225平方キロメートル(日本の約1.7倍)
 ・人口 3,890万人(2020年 世界人口白書)
 ・首都 カブール
 ・民族 パシュトゥン人、タジク人、ハザラ人、ウズベク人等
 ・言語 ダリー語、パシュトー語(公用語)
 ・宗教 イスラム教(主にスンニ派であるが、ハザラ人はシーア派)
 ・主要産業 サービス産業、農業、建設業、鉱業・採石業等(2018年アフガニスタン統計年鑑)
   日本との貿易関係は
    日本への輸出 0.2億円(2020年 財務省貿易統計)
    日本からの輸入 39.8億円(同上)
 ・歴史 長年の他民族による支配の後、イギリスやロシアと関係しつつ、
     政治体制も王制や、共和制、社会主義政権など変遷。
     1970年代終り頃から、国内の混乱を逃れ、隣国に何百万人が難民として避難
      1994年頃イスラムへの回帰による秩序回復を訴えるタリバーンが南部から勢力を伸ばし、
  1996年首都カブールを制圧、1999年までに国土の9割を支配するに至った。
  2001年9月の米国同時多発テロ事件を機に、米英主導でタリバーン支配地域が奪還された。
      2001年12月のボン合意に基づき、民主化が進展。
  2020年2月米国とタリバーンの間で「和平合意」が成立し、
  同年9月アフガニスタン政府とタリバーンの間で初の本格的な和平交渉が開始。

だったはずなのに・・・

ちなみに「タリバン」とは、公安調査庁のHPによると、
 1994年11月に設立されたアフガニスタンで活動するスンニ派過激組織 とのこと。


私は国際政治が専門ではないので詳細はよくわからないが、
誰が統治しても、どこに住んでもどこに生まれても、
安全で健康で自分の意志で生きることのできる、その権利が一様に保障されることを願う。
posted by H.A at 07:27| Comment(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月20日

佐方貞人氏シリーズの『検事の信義』と宮島

柚月裕子氏の検事の佐方貞人氏シリーズ。
 『最後の証人』(2018)
 『検事の本懐』(2018)
 『検事の死命』(2018)
に続く『検事の信義』(2019)角川書店 読了

東北に赴任している検事の佐方貞人は、広島出身という設定。
よって過去にも広島時代の話が出てきたが、
今回は旧友と広島は宮島の旅館で会うというものがあった。

懐かしい宮島
広島時代は、宮島に仕事でもプライベートでもよく行ったが、
島内に宿泊したのは、マツダ時代の仕事で一度。
四半世紀昔の話であまり覚えてないが、
ゆっくりと泊まってみたいものだ。

今は旅行の話をしても、タラレバでなんとも切ないが。

さて、広島つながり柚月裕子氏つながりで言えば、
今日より映画「孤狼の血 LEVEL2」が映画館で上映される。
「孤狼の血 LEVEL2」は、原作小説シリーズの2作目『凶犬の眼』をベースとしつつ、映画完全オリジナルストーリーらしい
この映画も観に行かなければ!
posted by H.A at 07:45| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月25日

映画 「孤狼の血 LEVEL2」

【コロナ渦なので、徒歩圏の映画館、ソーシャルディスタンスが確保された席、
 マスク着用(水分摂取時のみ外しました)、喋らないソロ活とコロナ対策しております】

2018年5月に映画「孤狼の地」鑑賞
この度の続編、「孤狼の血 LEVEL2」も楽しみにしていました。
何せ、昭和から平成にうつるあたりの、広島県そして呉市が舞台ですから。

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原作は柚月裕子さんの小説『凶犬の眼』ですが、前作と異なり、映画オリジナル性が高いようです。
なので優等生役だった刑事・日岡(松坂桃李君ね)が、
前作のガミさんのようになっていたのはびっくり。
そして暴力団の若手 上林(鈴木亮平さんね)の悪いこと、悪いこと!!!

殴る蹴るの痛いところは苦手なので、1/10は目をつぶっていました。

それにしても、
広島県警の本体があるのは広島市、
前作で中心となったのは呉市、
今回は広島市と呉市の両方が舞台。

広島県以外の人から見れば、広島市も呉市も同じ広島県ですが、
実は勢力争いなどを含め、その違いがあるし、当該小説というか映画でも
重要な背景になるのですよ。

よって広島市と呉市の映像が映るのですが、特にキャプションは無いのです。
地元をよく知る私は読み取れるのですが、
多くの方はわかんないかなと思われます。

などと余計なお世話なことを思いながら、エンターテイメントとして楽しみました。
現代版仁義なき戦い というところでしょうか。
よって観客は男性が多い。
とはいえカップルで女性もいますが、私のようなソロ活の女性も数人おられました。

近視が進んだので映画用に買った眼鏡もデビューしました♪
水筒の中は、ルイボスティ。
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posted by H.A at 18:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月26日

1986年の夏 「男女7人夏物語」

TVerで懐かしいドラマ「男女7人夏物語」があった。
調べるにこれは1986年7月から9月に花金(死語ながら)の夜にTBSで放映されたドラマ。
80年代の所謂「トレンディドラマ」の一つ。
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明石家さんまさん演じる今井良介と、
大竹しのぶさん演じる神崎桃子の、
ドキドキキュンキュンするラブコメ。
社会人になるとこうした楽しそうな生活が送れるのかー!と、思春期の私は毎週楽しみに見ていたことが思い出される。

当たり前だが、出演者が皆、お若い。
主役の二人がいつも行く定食屋さんも、懐かしい。
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二人のマンションが、隅田川の清洲橋の両側にあるとの設定で、
(良介が水天宮あたりで、桃子が清澄白河)
この定食屋さんはどこにあるのだろうと気になる。
実際はないだろうが。

連絡とるのも自宅電話か公衆電話か職場の電話。
肩パットの入った洋服。
そんなこんなの時代や、主役の二人のことをいろいろ想像して楽しめた。

懐かしいあなたも是非。
TVerは無料で見れるけど、期間が短いので気を付けて。
posted by H.A at 07:56| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【プログラム決定】日本マネジメント学会 第 84 回全国研究大会

そろそろ学会シーズンとなりますが、
日本マネジメント学会 第 84 回全国研究大会を、
敬愛大学で開催します。

とはいえ、コロナ禍でオンラインですが。
プログラムが決定し、学会のHPにも掲載しております。
http://nippon-management.jp/zenkoku/zenkoku01_1.html

統一論題テーマは
「資本主義社会とマネジメント
 −サステナビリティの全体最適と個別最適−」

オンラインなので参加費は無料であるため、
学会員しか参加できないのが残念ではあります・・・
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月30日

処暑過ぎて、二回目ワクチンと、三ツ矢サイダー

二回目ワクチンを先週金曜日に接種。
(一回目はこちら

二回目の副反応率は高いと、世の中が言うので、いろいろ準備していました。
中でも「コーラがよかった」との友人からのラインに
私は三ツ矢サイダーを準備。
これが気分転換に功を奏てくれました。

自身の覚書に以下。
金曜日 16時半接種。
    夜から腕痛。
土曜日 起きた時は普通の感じだけど、念のため横になりアマゾンプライム。
    徐々にだるい、関節痛い、熱いと思っていたら、昼頃37.5度。
    三ツ矢サイダーが五臓六腑に染み渡る。
    カロナール服用。
日曜日 起きた時は熱はないが、頭痛とだるさ。
    頭痛をなんとかしたくて昼頃ロキソニン服用。
    夜には仕事のメールを返す気力が出てきて少し仕事。
腕の痛みは一回目のほうがひどかった。 



とはいえ、倦怠感と頭痛は日常なので、副反応なのか自堕落病なのか
区別がつきませんが。 

モデルナの異物混入など、いろいろあり、心配は尽きませんが、
とにかくコロナと共存する道を模索するしかありません。
医薬業の皆様の英知に期待します! 
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2021年08月31日

夏の終わりのピオーネと風鈴と、昨夜見た夢

友人からの心遣いのピオーネが届いた。
ああ、今年も夏も終わるねと、友人のピオーネで毎年知る。
2021年もありがとう。美味しゅうございました。
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2020年 http://bouchukan.seesaa.net/article/477187744.html
2019年 http://bouchukan.seesaa.net/article/470284708.html
2018年 http://bouchukan.seesaa.net/article/461361220.html
2017年 http://bouchukan.seesaa.net/article/453124579.html
2016年 http://bouchukan.seesaa.net/article/442054198.html

とはいえ、残暑厳しく、猛暑日が続く八月末。
少し外に出ただけで汗だくになる。
涼しい音がしていると見上げたら、商店街の心配りの風鈴が
ものすごい風に吹かれていた。
屋根のそばはたまたま風通しが良かったようだ。
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先日、友人と飲んだノンアルのモヒートが、夏の名残。
2021年の8月も過ぎていく。
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そんなこんなで9月に入ると学会シーズン。
昨夜は学会の夢を見た。
オンラインでなく、通常の学会。
重鎮の先生と、仲間の女性の先生と一緒に、なんだかんだ話している学会の風景だった。
たまたま昨日、彼女からメールをもらったからだろうか。

学会シーズンとはいえ、あの緊張感溢れる学会会場の空気感、
今年はまだリアルでは味わえそうにはない。
posted by H.A at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする