2021年07月09日

いきものがかりのSAKURAと卒業論文

テレビ朝日ミュージックステーションでは、
3人で歌う最後だといきものががりがSAKURAを歌う。
卒業の歌。

今日の、前期最後の4年ゼミは、お掃除の人に迷惑をかけるほどの長丁場となった。
我が大学4年生を振り返れば、卒論の書き方もわからず、
夏休み後にテーマを変えるなど、右往左往していた。
それと同様に、目の前の学生もどうしていいかわからず状態で、
数年ぶりに厳しく指導をした。

中には卒論を意欲的に進めている学生もいて、なかなか面白いプレゼンもある。
だからこそ、他のメンバーにも頑張ってほしいのだ。
大学生活の醍醐味は卒論にあるといっても過言ではない。

その「卒論を意欲的に進めている学生」が、内定を獲得し就職活動を終えたと
帰り際に話してくれた。
大学1年生より興味ある業界で、初志貫徹したということだ。

いや、めでたい!と思いながら、いきものががりのSAKURAを聴いていたが、
私はこの4年生たちと一度も食事会をしていないことに気づいた。
ゼミ生との食事会は、全員が20歳であることを我がルールとしているが、
皆が20歳になった彼ら彼女らの春は、コロナだった。
今もコロナ。

初の食事会は卒業式だろうか。

小田急線ではなく総武快速の窓に 彼ら彼女らを応援するさくらが映る。
posted by H.A at 23:12| Comment(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする