2021年02月16日

『シェルブールの雨傘』

アマゾンプライムで映画『シェルブールの雨傘』鑑賞。
1964年のフランス映画、全てミュージカルのように音楽で進む。
踊りはないよ。

カラーにリマスターされていて、雨に濡れるシェルブールの町並みが美しい。
また当時のお嬢さん風なお洋服、母娘どちらもオシャレ。

内容は1950年代後半という時代背景の恋愛映画で、
いろいろあって涙を誘いつつも二人の感じが潔い。

いろいろあって、というのは何かというと、フランスの徴兵制度による徴兵。
当時フランスはアルジェリア戦争真っ只中。
1954年から1962年にかけてフランスからアルジェリアが独立しようとした戦争。

ヨーロッパとアフリカの関係は複雑で、複数の国や民族が関与しているよう。
かつ今もその戦争の影響はあるよう。

さて、シェルブールとはフランス北西部の町。
IMG_1115.jpg

古くはヴァイキングにより侵略されたとのこと。
ビッケ
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

産みの苦しみと虹

指導教授の采配の下、現在、教科書を分担して書いている。
以前も『経営学用語ハンドブック』のお手伝いをしたので、
楽勝と思っていたら、想定以上にてこずっている。

というのも、『経営学用語ハンドブック』と同じ用語だと、
文章を変えて書くというひねりがいる、
違う用語だと、新たにどう解説するか、悩んでいる。

好き勝手に書く当ブログや、
我が問題意識を基に、仮説に論理的に接近していく論文とは異なり、
教科書は、個性を消して簡潔に、かつ読者に考える余地を残して書くことになる。

よって昨日も雨の音を聴きながら、パソコンの前で唸っていた。
遅々とて、進まないわーと外を見ると、
雨がやんで虹。

IMG_1114.jpg

産みの苦しみ(文章を書くことね)は、産んだ後の達成感とほぼ比例する。
さ、頑張ろうではないか!
posted by H.A at 08:06| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする