2021年02月04日

湯島散歩その2 妻恋神社

湯島散歩その1 湯島天神レポートから日が開きましたが、その2です。

湯島天神から坂を下ると左手に 妻恋神社
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妻恋神社は、日本武尊を祭っている神社。
4世紀頃 (伝承) 神社発祥。
1660年に 現在地(東京都文京区湯島 3-2-6)に中興遷座されたとのこと。
関東大震災や東京大空襲にて類焼、
1954年に氏子有志の熱意により復旧したとのこと。

小さいながら、きれいな神社です。
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名前が、いいね。

それにしても、若い頃は神社仏閣なんてとんと行かなかったけれど、
今や私は健康のために散歩し、
おかげさまで、いろいろな神様や仏様にご挨拶をさせていただいている。
合掌。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千葉とイワシ漁

北海道はその昔、ニシン漁で一花咲かせた人が多かった。
北島三郎さんのご実家も、ニシン漁の網元だったと、
函館の「北島三郎記念館」で学んだ。

他方、千葉の九十九里浜はイワシ漁だ。
2019年夏にゼミ合宿で訪れた上総一ノ宮の稲花酒造でも、
江戸時代にはイワシ漁でそのあたりは豊かであり、
千葉から江戸への物流ルートができていたと伺った。
それにのって日本酒も江戸に運ばれたということだ。

先日訪れた深川江戸資料館の江戸の町並みには、イワシ油を売る店があった。
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あちこちで聞きかじった点のような知識がこうして繋がって線になると、面白い。
関東農政局のHPには以下のようにも書いてある。

・九十九里浜は過去はイワシの地引網漁業で有名
・地引網漁業のルーツは紀州(今の和歌山県)で、
 戦国時代に紀州の漁師が、黒潮に乗って九十九里浜に漂着し、
 剃金村(今の白子町剃金)の人に助けられたこと
・そのお礼に紀州熊野の地引網漁法を伝授したとのこと

なるほど、ポルトガル船が種子島に漂着して、日本に鉄砲伝来したのと同じだ。

・イワシは食用のほか、干イワシ・〆粕(しめかす)などに加工され、
 肥料として全国に出荷され、農業の発展を支える肥料として珍重されたこと
・半農半漁の村が、海から肥料を得て現金収入としたこと

なるほど。
ちなみに瀬戸内海では「小鰯」を天ぷらで食べる。
広島以外では「小鰯」はいりこ
歴史による相違、地域による相違。
いろいろ違って面白い。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする