2021年01月16日

「みをつくし料理帖」を訪ねて 勝手に散歩その3 神楽坂

「みをつくし料理帖」を訪ねて 勝手に散歩
 勝手に散歩その1湯島から神田へ
 勝手に散歩その2 神田から九段下から市ヶ谷へ
 番外編

【緊急事態宣言最中ですが、体調維持のためにひっそりと散歩。
 電車は最低距離、すいた車両で座らず、人との接触は買い物以外一切なしのウォーキングです。】

その3として神楽坂。
第5巻の最後に、小笠原様(小野寺様ね)が義弟と神楽坂を歩く場面があった。
IMG_0827.jpg

その中で出てきた毘沙門天善國寺
善國寺の正面に、お気に入りのお茶屋さん 楽山があり、
お茶を買いにいっては、お寺の由緒もわからずお参りしていた。

昔は今より火事が多くて、他の地にあったけれど火事により、ここ神楽坂に移転してきたそうだ。
それにより神楽坂が栄えたと、小笠原様が義弟と話している。
IMG_0828.jpg

その善國寺から少し神楽坂を上ったら、左手に野菜やら果物屋らが店頭で売っているお店あり。
八百屋さんかと思ったら、そうではなく、広島のお好み焼き屋さんとのこと。
店頭におられた女性はもちろん広島出身とのことで、話が弾んだ。
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13020373/
IMG_0826.jpg

なんだか広がる、みをつくし勝手に散歩。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前頭葉

年末から楽しく読んだ『みをつくし料理帖」10巻
どの登場人物も魅力的だったが、りうさんという75歳の女性が素敵だった。
腰が曲がって歯も無いが、サクサク動き固いものも咀嚼する。
ウィットに富んだ話術で小料理屋のお客に大人気、
人生の先輩として、皆の悩み事にも、心を救う言葉を吐く。

私もこのようなおばあちゃんになりたい。


他方で現実社会。
先日、スーパーのレジの列に並ぼうとしたら、
並んでいるのか、そのサイドの陳列棚を見ているのかわからない男性(高齢)がいた。

「並んでおられますか?」と尋ねたら、
「見たらわかるだろー」と大きな声で怒鳴られた。

なんで?
見てわからないから尋ねたのに。

昨夏はバス内で、高齢の女性に暴言を吐かれたことも思い出された。

人生の先輩の、こうした不条理な態度は、悲しくなる。
我々若輩を背中で教え導く存在であってほしいのにと。
いろいろお辛いことが続いたのだろうか。

理屈で考えれば、このように感情がコントロールできないのは、
前頭葉が衰えてくるから。
りうさんのようになるためにも、お若い方に怒鳴らないためにも、
毎日Nintendo Switchで「脳を鍛える大人のトレーニング」に取り組んでいる。
ああ、忙しい。
posted by H.A at 10:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする