2020年11月21日

人生で二番目に反省したこと

時折私は、説明をはしょって、「あれがあれで、あれしよう」と「あれ」を多用する。
周囲の人は慣れているので、推測して対応してくれる。
絶対的に説明が必要なことは、ちゃんと言葉にするので(そのつもり)、困ることはない(と信じている)。

使い方としては、例えば、
荷物が重いから歩かずタクシーに乗ろう、
ということを
「あれ」が「あれ」なので「あれ」に乗ろう、という感じ。

ところが、youtubeの中川家のお笑いを見ていたら、
(「喫茶店のおばちゃんとおばちゃん」というもの)
「あんた、あれやねん」
「ああ、あれがあれね」と
我が姿を見ているようで、苦笑した。

やはり、「あれ」の多用はよろしくないなと思いながらも、つい癖で、
「あれがあれで、あれ・・・」と言っていたら、
豊富な語彙力で日本人よりも美しい日本語を話す韓国の先生が、
「私も『あれ』を使うことができれば、日本語をある程度習得したことになる」と
私におっしゃった。

ちょっと待った!
それは違います!!!

長く生きてきたものが、こうした間違ったというか、端折ったというか、
美しくない日本語使ってはいかん!と深く反省した次第。

以上より「あれ」が「あれ」なので、「あれ」はもう使いませんから!!!
posted by H.A at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする