2020年09月09日

The English Patient

【ネタバレあります】

BSテレ東の「エンター・ザ・ミュージック」の番組が大好きで、
その司会をしている指揮者の藤岡幸夫(さちお)さんのサイトを眺めていると、
一番好きな映画が、
アメリカ映画「The English Patient(イングリッシュ・ペイシェント)」(1996)とある。

というので、アマゾンプライムで250円払って鑑賞。

1930〜40年代の第2次大戦下で、
島国日本と違って、
当たり前に複数国籍の人が混在するサハラ砂漠、イタリアと二つとの大陸が舞台。

主人公はイギリスの飛行機に乗って記憶を失っていたから、
The English Patient。

ストーリーは、地理的に壮大な、単なる不倫の話なので、
好みは分かれるかと。
(生意気に書いておりますが、実は
 大きな期待をもって鑑賞したので、評価が低くなってしまいました・・・)

ただ、第二次世界大戦という視点で見ると、
日本の中にいて学ぶ戦争被害と、
地続き、対陸続きの他国の経験するそれとは、
全く異なるものであることがわかる。

となると、藤岡さんが書いている映画の中のセリフ、
「Of course. I’ve always loved you.」
も深い。かもしれない。

類似映画として「カサブランカ」が思い出されるが、
私は「カサブランカ」のほうが好きです。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする