2020年09月01日

自堕落に過ごしているつもりは無いけれども、9月になりました

9月になりました。
今夏は、ここ数年続いてきた大きな仕事は無いけれども、
多数の小さな仕事をこなしているうちに、過ぎていきました。

そうはいえ、昨日でちょっと気のはる仕事がひと段落着いたので、
数日ぶりに外出。
いざ、夏の〆の宇治金時!

帝国ホテル地下の虎屋菓寮へ。
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一人でゆっくり本を読みたかったのですが、
おしゃべりなさってるグループもいらして、静かなだけに響き渡り、
早々に退散。

ホテルのロビーはまだ夏でした。
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『生涯投資家』

村上ファンドで有名な村上世彰氏の著書。
『生涯投資家』(2019)文春文庫

670円の文庫ですが、中身の濃い、学びの多い文庫でした。
金の亡者的な印象の強い村上氏ですが、そうではない。
東大から経産省に入り、日本企業に触れる中で、
「日本経済の永続的な成長のためには、コーポレートガバナンスが大切」と感じ、
それを具現化するべく退庁してファンドを立ち上げたと。
上場しているなら、適切にお金を使って資金の好循環をさせる、
上場の必要が無いなら非上場でいいではないかと。
資金は血液と同じで回さないと滞る。と。

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読めば読むほど、村上氏が
・企業を応援していること
・頭がムチャクチャ良い事
・コミュニケーションは苦手なこと
・一生懸命であること
がわかります。

長い間沈黙を保ってきたけれども、2015年に強制捜査が入り、
お嬢様がストレスで流産されたらしく、家族のためにも
ちゃんと自分の考えを伝えたいと筆をとられたようです。

考え事をしていると集中してしまい、
事故に合いそうになることが多々あるとのことで、
そうしたエピソードからも、村上氏の実直さが読み取れ、
可愛らしささえ感じます。

オススメ☆☆☆☆☆
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2020年09月03日

1965年

文化・教養・芸術・グルメなど指南くださる師匠からの
NHKBSで「渡辺恒雄 〜戦後政治はこうして作られた 昭和編」の再放送がありますよとのメッセージをいただき、
早速録画しつつ、リアルタイムでも鑑賞。

戦争と政治編と重複した箇所もあったが、
改めてナベツネさんの男気にひかれた。
(ナベツネさんの福耳の立派なこと!)
取り上げられたいくつかの政治的な話題の中で、
韓国ドラマにはまっていることより、
1965年の日韓国交正常化にまつわる紆余曲折が気になった。

日本と韓国の歴史に浅学であるゆえ、その関係について意見を書くことは
当然差し控えるが、ナベツネさんの番組を見たのち、
アマゾンプライムで鑑賞できる
大好きなソン・イエジンさん主演の映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」を
もう一度観てみた。

同映画の描写については、史実と異なる等の指摘もあるが、私にはよくわからない。
それでも、韓国から描く当時の日本というのはなんとなく読み取れる。

両国の関係はいろいろある一方で、現在は
オーディション番組『Nizi Project』が一世を風靡中。
パク・ジニョンさんの言葉に、感銘を受けるのも私だけではないでしょう。
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秋のお便り

今年も友人から秋の知らせが届きました。
広島県は三次のピオーネ♪

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いつもありがとう!
写真ではわかりづらいですが、巨大な粒で、かつメチャ美味しいです。

2019年 http://bouchukan.seesaa.net/article/470284708.html
2018年 http://bouchukan.seesaa.net/article/461361220.html
2017年 http://bouchukan.seesaa.net/article/453124579.html
2016年 http://bouchukan.seesaa.net/article/442054198.html
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2020年09月05日

当ブログ16年目に入りました

当ブログ、一昨日の2020年9月3日で16年目に入りました。
最初は「粟屋でございます」のタイトル、
今は「学ぶ門には福来る」。

ここは、15年間、私のため息と鼻息の吐き出し場だったということです。
ブログ執筆が私のガソリンであり電池。


これを読んでくださっている稀有なあなた、
ありがとうございます。
来世、きっといいことあります!

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月が綺麗ですね。
秋の花も綺麗ですね。



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2020年09月06日

ささやかに心だけでもトリップ

コロナによる移動やコミュニケーション制限で、
息苦しい日々に加え、いろいろいろいろあって、
ストレスーーーな感じの日々。

SNSでも、同じように鬱々としている方もおられるようで、
仕方ないと思いつつ、上手に発散せねばなりません。

また、おうちごはんの連続で、そこそこ健康的な食事をとっていたのに、
最近は、ジャンキーなものを身体が欲しがる。
ここは素直に、体の声に従いましょう、ということで、
フレッシュネスバーガーと、
行ったつもりの沖縄のオリオンビール。

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小さな気晴らしも、ちりも積もれば幸せになる。はず!
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葡萄ぶどうブドウ

ブドウが旬の季節となりました。

友人からいただいたピオーネは、皿までなめる勢いで、あ     っという間に食べおわりました。

寂しいな、と思っていたところ、スーパーで、
皮まで食べられるナガノパープル発見。

これがテレビでマツコさんと有吉君が話してた、あれかと。
巨峰とリザマートが両親、市内にある長野県果樹試験場で育成されたブドウらしい。

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これも、あっという間に食べ終わり。
寂しいな、と思っていたところ、届いたマスカット。
すっかり忘れていましたが、随分前にオーダーしていたふるさと納税。

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と、並べてみると、どれも高価。
舌打ちしたくなるほど感じの悪いブログです。
しかし、自分では買えません!!!
ナガノパープルも、初めて見つけたので、買ってみた次第。


我が家が良く買うのは、輸入もの。
皮まで食べられるブドウの初体験はアメリカで、これが美味しかった!。
レッドグローブというらしい。
安価でもあるので、スーパーで見つけては、こちらは時折購入してます。

そうはいえ、日本国においては今がブドウの旬。
桃はそろそろ終わりそうですが、梨も旬ですね。
農家さんの苦労を思いつつ、コスパの良いものがあれば、また食したいものです。
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2020年09月07日

大変美しいこと

先日購入した「」が残り少なくなったので、
日本茶購入@茶・銀座

煎茶の名前が洒落ていて、「しゃん」と「とてしゃん」とある。
「しゃん」はべっぴんさん、という意味らしい。
「とてしゃん」はとてもべっぴんさん、という意味らしい。
どちらも昭和の初期に使われていた言葉らしい。

冷茶用パックも含め全て試飲させてもらって、選んだ「とてしゃん」。

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他店には「うぬぼれ」というのもあるようで、気になる。
それにしても、試飲しすぎて、私の血管にはカテキンが流れている状態。
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2020年09月08日

BSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」

最近気に入って録画しているBSテレ東の「エンター・ザ・ミュージック」。

クラシック音楽が中心ながら、あらゆるジャンルの音楽の
楽しみ方を教えてくれつつ、
音楽を愛でることのできる番組。

今年、生誕250周年のベートーベンの交響曲の説明とか
非常にわかりやすかった!

司会がアナウンサーさんと、
指揮者の藤岡幸夫(さちお)さん。
この藤岡さんが、熱くていい!

ああ、音楽が大好きなんだなという熱意が伝わってくる。
ウィキペディア(Wikipedia)によれば、育ちもよさそうなのだけど、
指揮者になりたいと小学生時に親御さんに言うと、
まずは普通に大学を出てからね、と言われ音大とは異なる大学に進学。
卒業後、改めてイギリスの音大に進まれたようで、
苦労人なのか恵まれた故の回り道なのか!?

どちらにしろ、大好きな番組です。
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2020年09月09日

The English Patient

【ネタバレあります】

BSテレ東の「エンター・ザ・ミュージック」の番組が大好きで、
その司会をしている指揮者の藤岡幸夫(さちお)さんのサイトを眺めていると、
一番好きな映画が、
アメリカ映画「The English Patient(イングリッシュ・ペイシェント)」(1996)とある。

というので、アマゾンプライムで250円払って鑑賞。

1930〜40年代の第2次大戦下で、
島国日本と違って、
当たり前に複数国籍の人が混在するサハラ砂漠、イタリアと二つとの大陸が舞台。

主人公はイギリスの飛行機に乗って記憶を失っていたから、
The English Patient。

ストーリーは、地理的に壮大な、単なる不倫の話なので、
好みは分かれるかと。
(生意気に書いておりますが、実は
 大きな期待をもって鑑賞したので、評価が低くなってしまいました・・・)

ただ、第二次世界大戦という視点で見ると、
日本の中にいて学ぶ戦争被害と、
地続き、対陸続きの他国の経験するそれとは、
全く異なるものであることがわかる。

となると、藤岡さんが書いている映画の中のセリフ、
「Of course. I’ve always loved you.」
も深い。かもしれない。

類似映画として「カサブランカ」が思い出されるが、
私は「カサブランカ」のほうが好きです。
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2020年09月12日

プリテンダー

最近テレビでよく見かけることもあり、
今更ながらOfficial髭男dismがいいなと思っている。
アマゾンプライムでも聴けるので散歩しながらも聴いている。

彼らについて調べてみると、
出身が島根県を中心とした男子4人グループ。
特にボーカルの彼は島根大学を出て
島根銀行に二年務めた後のデビューとのこと。

音楽で生きていこうと決めるまでの葛藤や、
親御さんの説得 など大変だったろうなと推測され、
応援したい気持ちが溢れてくる。

加えてなんだか見たことあるような顔をしており
気になって仕方ない。



と先日、私の駆け込み寺の鍼灸に行ってわかった。
そこの先生がボーカルの人と似ていた。
ただそれだけのことだけど、中国地方出身だし、
4人が可愛らしいし、
応援してます。

特に「プリテンダー」は歌ってて気持ちよい♪
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イムジン河

数年前のこと、大学院関連の集いでカラオケに行った際、
指導教授が「イムジン河」という歌を歌われた。
初めて聴く曲で、その時はよくわからなかった。

とこの前、今や相棒のようなNHKで、
「アナザーストーリーズ 選『時代に翻弄された歌 イムジン河』」があり、
韓国ドラマの沼に落ちている私は鑑賞。

なるほど。
・イムジン河とは南北を分かつあたりにある川だということ
・日本でザ・フォーク・クルセダーズの謳うレコード イムジン河が
 鮮総連から抗議が入り1968年に発売中止となったこと
・その後いろいろあって発売されたこと

などがわかった。

「愛の不時着」オシの私は、イムジン河の歌詞に想いを馳せつつ、
38度線の南側にある韓国と北側にある北朝鮮が統一されることを、
願ってます。

そして、今後指導教授とカラオケに行く機会があれば
「イムジン河」を合唱したいものです。
posted by H.A at 20:39| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

本棚の奥から『銀翼のイカロス』

本棚の奥からダイヤモンド社の『銀翼のイカロス』(2014)が出てきました。
父が買って、読んだからと手渡してくれた記憶が。
2014年の第一版。

今では、文春文庫で文庫本も売られていますね。

読んでみると、全く覚えてないので楽しめました。
テレビとの相違を見つけるのも、なかなかオツ。
本の中では大和田専務はいません。

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それにしても、紙切れになった再生する前のJALの株式。
いまだに口惜しいですが、講義の格好のネタでもあります。
倍返しならぬ、倍活用だ!
posted by H.A at 06:56| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変わらずの川島教授

2020年の今も、任天堂DSで楽しんでいる私も不憫に思ったのか、
オットがNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)を買ってくれました。

私がするのは、変わらずの「脳を鍛える大人のトレーニング」。
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振り返れば
2006年にハマっているとブログ。

2011年も、前頭葉を鍛えることが大事とブログに記載。

しばらく忘れていたのだけれど、2020年になり、コロナ渦で手持ちぶたさのあまりに再開

以上のように、継続して脳を鍛えているのですが、この程度。
鍛えていなかったら、どんなに老化が進んでいたのかと恐ろしくもあります。
(簡単な計算とかできなくなりますよ。PCがしてくれますしね。)
ちなみに、久しぶりに脳年齢チェックをすると
もはや20代ではありませんでしたΣ( ̄ロ ̄lll)

Switch内の川島先生の説明によると、
計算や音読、記憶など、考えることにより脳が動く。
ところが、私の大好きなテレビやドラマ鑑賞時は、脳の動く箇所が非常に少ない!!!
情緒的な領域の活性化はあるとは思われますが、これか、老化の原因は・・・


そうはいえ、いろいろなことにバランスよくトライすることが大事と考え、
引き続き、自然の流れに抗って、画面内では変わらない川島先生と共に、
脳を鍛えてみます。
With Switchで。
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2020年09月14日

ダイナマイトの暴走

オンライン講義や会議が常の現在は、PC二台での対応が必要。
よって勤務先から貸与してもらっているPCと、
私の相棒のPC ダイナマイト(ダイナブックね)の両方を活用している。

どころが、このダイナマイト(ダイナブックね)。
ブログにも何度も書いてきたように、早くから調子が悪かった。
 2017年5月
 2019年9月
 2020年4月
 2020年5月
 
それでも、だましだまし、励ましながら相棒として活躍してもらってきたが
ここにきて、いよいよどうしようもなくなってきた。

というのが「、」のキーボードが動かなくなったのだ。
よって当ブログも「、」は、コピペしながら書いている。

それだけならコピペすればよいのだけれど
なんと「、」が暴走する。
ブラウザの検索ボックスや、ワード、メールなど、どこにでも突然に
「、」が連続で走り始めるのだ。
ちょっと目を離していると「、」が1000個くらい打ち込まれているのだ。

「、」のキーボードが動かないことに気づくまでは、
パソコンが、誰かに乗っ取られて、遠隔操作されているのではないかと思ったほど。
たまたま、TBSドラマ「MIU」でそうした場面があったので、
びっくりした。

ダイナマイトのお客様センターに相談し、
自力回復を試みたが無理。
修理となる。
zoomを使うと電源が落ちることも含めて修理すると、
6万円くらいかかる。
2016年に購入しているので、そろそろ寿命のPCにそこまで
修理費用をかけるのもいかがなものかと。

というのでそろそろダイナマイトともお別れか。
出来の悪い子ほど可愛いというのは真理。
別れづらい・・・
posted by H.A at 09:43| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お誕生日のモーニングコール

中高年は、普通に朝7時ころまでには目が覚め、起きると思いますが
20歳前後の学生は、用事が無ければ昼近くまで寝るのが常です。
眠り続ける力は、羨ましい限り。

さて、前期の成績も出て、後期の履修登録がそろそろというこの頃。
ヤンチャなゼミ生数人に、後期の履修頑張ろう♪電話をしました。
今日の午前10時半ごろ。

電話に出ないゼミ生には、ラインを送りエールを贈る。
電話に出た学生は、明らかに声が寝起き。
私の電話で、起きたらしい。
モーニングコールが私でごめんね。

うち特にヤンチャな一人と話していると
「今日誕生日っす」。
「二十歳になりました。
 これからなんでもできます。」とのこと。

おーーーそれはおめでとう!と言いながら
誕生日に私からモーニングコールでお気の毒に・・・


何より20歳なのに、祝杯を一緒にあげられないのが
とにかく残念。
そのうち、またゼミ生たちと一緒に、バカ飲みできますように。
posted by H.A at 21:07| Comment(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

無口な夜

疲労困憊の帰り道。
頭は煮えたぎって熱いが、
電車のクーラーと開いてる窓から入る風で、身体は冷え冷え。
半分は熱く半分は冷たい複雑なボロ雑巾のようだ。

ラガヴ―リンでも飲んで帰ろうかと
仲良しのママにラインもしたのだけど、
しゃべる気力も無い事、お店の後にタクシーに乗る元気も無い事に気づき
やはり帰宅。

テレビをつけると、地元の熊本の応援にと、
八代亜紀さんが、♪女は無口な人がいい と「舟歌」。

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まさに無口。
舟歌に救われた夜。
posted by H.A at 09:46| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大富豪

任天堂スイッチは、本来はネットにつないで見知らぬ人と対戦したりするのが、
正しい活用なのだと思う。

そうした応用ができないまま、アナログで楽しんでいる。

5対戦1セットの大富豪で連続勝ち。
嬉しい。

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2020年09月17日

2020晩夏のドラマ

2020晩夏のドラマは終わりつつありますが、
実は、あまり話題に上らなかったように感じられる、
竜の道」好きでした。

玉木宏さんと高橋一生さんのW主演。
目の保養にもなりますが、
お二人の演技はうまくて(すみません上から目線で)、
どろどろストーリーも楽しめ、
ラストシーンもウルウルしながら楽しませてもらいました。

反対に、巷で高評価だったように感じられたTBSの「私の家政夫ナギサさん」
これは私的には今一つ。
最低限の家事ができない人が仕事ができるわけない、
と思うからです。
この発言は我が首を絞める発言かもしれません・・・

なんだかんだ言いながら、
秀逸はNHK朝ドラ再放送の「はね駒」であることは間違いありません。
小林稔侍さんと樹木希林さんのお父さんお母さん役が、最高でした。


posted by H.A at 07:52| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

ウガンダ ルウェンゾリ キシンガ

楽しみに、かつ泣きながら観ていたNHK朝ドラ再放送「はね駒」が終わりました。
しつこいですが、小林稔侍さんと樹木希林さんのお父さんお母さん役が、最高でした。
若き日の斉藤由貴ちゃんは可愛いし、渡辺謙さんのかっこいいこと。
いぶし銀のイケメンとでも言いましょうか。

さて、同ドラマは明治大正を生きた女性初新聞記者さんがモデルらしい。
よってモデルのお父さん(小林稔侍さん演じる)は、江戸明治大正を生きた人となります。
福島から一念発起して東京に移り住んだというストーリーなのですが、
お父さんはハイカラな息子の依頼でコーヒーショップを営みます。

調べるに、日本にコーヒーが入ってきて普及し始めたのはその頃。
(江戸時代は長崎で少し飲まれていたようですが)

武骨で生真面目なお父さんの煎れるコーヒーの美味しそうなこと。
「愛の不時着」でヒョンビンさん演じるリ・ジョンヒョクさんが
豆から煎ってコーヒーを淹れてくれたことが、思い出されます。

ちなみに、私が三日に一回100グラムずつ買いに行くお気に入りのコーヒーは
ウガンダ ルウェンゾリ キシンガ。

上手く表現できませんが一口飲んだ後
鼻の奥に感じられる香りが好きなのです。
posted by H.A at 08:25| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか 』

『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか 』(2018)
山口 周著 光文社新書

キャッチーにしたかったのだろうけど、これはタイトルが中身の濃さを表せてない!!!
面白くてあっという間に読破。

以下気になった点をメモメモ。

・凡人は天才を見抜けないので、三流は二流を選ぶ。
 一流ではなく二流がトップになると、以上の連鎖により、徐々にレベルが低くなる。
 
・日本企業は容易に解雇しないが、それが優しさではない。
 40代後半で企業内での自分の天井が見えると、
 「自分を拒否する組織に残り、拒否されない人の活躍を見続けることになる(p.76)」

・以前は60歳で定年、今よりも寿命も短いため、それもあきらめもついたが、
 就業年数も寿命も延びた今では、40代後半はキャリアの折り返し地にも至っていない可能性がある。
 「自分の仕事人生が(中略)続く『旬の時期』の前に、『あなたはここまで』と言われながら、
  別のキャリアを探そうにもどうしようもない」人が多数生まれる。

・他方で外資のドラスティックな組織に勤務し、
 早々に退職せざるをえなくなっていたら、能力をつけてキャリアチェンジすることができる。
 若いうちに。

・予防医学者の石川善樹氏の提唱する4つのステージに当てはめれば、
 春 0−25歳 基礎学力や道徳を身に着ける時期
 夏 25−50歳 スキルと人脈を磨き、得意・ワクワクするものを見つける時期
 秋 50−75歳 立ち位置を定めて実りを返していく時期
 冬 75−100歳 余生を過ごす時期(p.79)

・サーバントリーダーシップの発揮が、輝ける道ではないか

ということを巧みな語彙で綴あっれており、興味深く学べました。
おすすめの一冊。
posted by H.A at 16:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フレンチとイタリアンとスパニッシュ

俺のシリーズのレストラン。
近隣に位置するフレンチとイタリアンとスパニッシュと3つの店舗がコラボして、
宅配してくれるというので、先日頼んでみました。

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こんな感じで、ホカホカなまま届けてくれますし、
お店の味を、かつ3つの国のお料理を家で楽しめるのは嬉しい。

ただ、我がリビングでいただくと、味が濃い。
環境が異なると味覚も変わるようです。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

1970年代

桜田淳子さんをご存知か?
突然、桜田淳子さんの歌が聴きたくなり、アマゾンミュージックで拝聴。
一挙に空気は1970年代。

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あの頃の曲を覚えているわけではないのですが、
うろ覚えだった曲をちゃんと聴けて嬉しい。
「三色すみれ」とか「花占い」とか「はじめての出来事」など。

調べるに彼女の全盛期の頃の曲は、ほぼ
作詞 阿久悠さん。
やはり、阿久悠さんは素晴らしい

黄色いリボンはラブサインなのね。
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月がきれいですね の意味の他の国の言葉

銀座に、ラ・ボエームというカジュアルなイタリアンがある。

私 「ラ・ボエームってイタリア語でどういう意味?
   愛してる?」
友人「それは、ジュ・テーム。」
私 「ジュ・テームはフランス語でしょ。
   ここはイタリアンだから」
友人「そっか」
私 「中森明菜の歌と同じかな。
   ♪あなたを探して伸ばした指先が・・・」
(二人で合唱)
友人「♪アモーレー。
   ラ・ボエームじゃないし」

公園のベンチに腰掛けググる。
まず、ラ・ボエーム(La Bohème)は、
ジャコモ・ プッチーニ作曲の 4幕のオペラのタイトル。
小説を元にして作られたオペラらしい。
その小説の日本語題は「ボヘミアン生活の情景」とのこと。
Bohemeは、ボヘミア人(ボヘミアン)のこと。
19世紀のパリに住む芸術家気取りの人たちが、自分たちのことを「ボヘミアン」と称したらしい。

では、中森明菜の歌ったミ・アモレー(Meu amor é)は、
ブラジルリオデジャネイロでの公用語ポルトガル語で、
「私の恋人は」、「私の愛は」などの意味らしい。

ではイタリア語で愛してるは何?
調べると、

















ti amo

そっか。
EXILEの歌にあるわ
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2020年09月22日

「あすなろ白書」の掛居 保君

TBSドラマ「半沢直樹」で、筒井道隆さんが、
悪役のタスクフォースの乃原 正太役を演じているのを見ると悲しくなる。

皆さんは 、筒井道隆さんが「あすなろ白書」で掛居 保を演じ、
主役の相手役を張っていたのをご記憶か。
(調べると1993年)
この時、キムタクは二番手、三番手役だったのよ。

ちなみに「あすなろ白書」とは、「東京ラブストーリー」と同じ、
柴門ふみさんが原作漫画。

テレビドラマでは学生時代のみで終わったが、
「あすなろ白書第二部」が漫画にはあり、
社会人になってからのこもごもが描かれている。
この第二部が良い。

「東京ラブストーリー」は、リカがエキセントリックすぎて、私には理解できない。
他方「あすなろ白書」は、なるみが普通の女性なのが共感できる。
普通の女性とは、恋をするとバカになるという意味。
その恋に溺れる感じが、さすが柴門ふみさんの真骨頂。

で、筒井道隆さんは学生時代しか演じてないのだけど、
「あすなろ白書第二部」の社会人編のマンガを読みながら、
私の脳内では、掛居 保君は彼に変換される。
よって「半沢直樹」は悲しいのだ。

掛居 保君は、漫画内では、東大を落ち、悩んだ末に京大に進み、
コンサル会社か何かに入り、いろいろあって
そして大学教員になる。

なるみは、勤務先の会社の社長と不適切な関係にあったが、
結局、すったもんだの挙句に掛居 保君を選ぶ。
その時、社長が放った一言が最高。

「大学教員は給料少ないぞ、いいのか」

給料の少ない大学教員でございます。

ご興味のある方、「あすなろ白書」の漫画、第二部ともどもお貸ししますよ。
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2020年09月24日

毎年の憂鬱

憂鬱だった健康診断が昨日終了したので、今朝は爽快。
この日が近づくたびに、フジテレビの「続・最後から二番目の恋」を思い出し
戦いに挑む戦士のような気分となる。

父が成人病の宝庫だったので、私もそうではないかと心配なのもある。
幸い、血圧も110−60と安定でまずは安堵。
血液検査で一つ心配な事項もあるが、もうどうしようもないので、
昨日は甘いもの、肉もの、お酒ものを気持ちよくいただいた。

それにしても、周囲の中年友人たちに体のことを尋ねるに、
暴飲暴食あるいはハードな仕事をし、痩せてない人が、
意外に健康診断で引っかかることもなく、超健康だったりする。

他方で、どちらかというと清貧の生活をしている人が、
不健康だったりする。

体質とか、遺伝など、一個人ではどうしようもない
自然の摂理があるのだろう。
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6キロの幅

健康診断で最も憂鬱なのは体重。

そもそも私は、自分が何キロという正しい数値がわからない。

というのも、我が家の体重計は忖度をするので
値がその1とその2とあるのだ。
その1の値の現在の中央値をAsとした場合、
その2は A−2s くらい。
ああ太ったなと思うと、その1は A+1s となり慌てる。

さて、健康診断に際し、過去の数値を確認したら、
2年前の人間ドッグでは、A−5s だった。
私は2年の間に5sも太ったのだろうか・・・そこまでではないはずだ。
(当時、機能性ディスペプシアで胃が悪くて食べられなかった頃ではある)

昨日の健康診断は、3年ぶりに人間ドッグではなく、勤務先で受診したが、
3年前の勤務先の数値は、A−2s。
で、結局、今年も A−2s だった。

うーーん(-_-)
変わらずというのはちょっとおかしい。

おそらく健康診断では、出た数値から衣類分をマイナスしてくれるので、
スタッフの方が、そのマイナスを多くしてくれたのだろうか・・・

というので、おそらく私の体重は、
A−1.5 くらいかなと。

世間様からしたら、どうでもよい話なのだけれど、
人間は長く生きると 肥えるかそげるかどちらかになる。
中庸つまり中肉でいるのが、おそらく一番。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

40

安室奈美恵ちゃんが40歳で芸能界を引退したが、
他方で、松田聖子さんは芸能生活40年という。

どちらも英断。
加齢は皆に等しく訪れる。
致し方ない。


NHKでは「松田聖子スペシャル
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私もzoom講義でライトが必要だ。
私のことはおいておいて、松田聖子ちゃんは 日本が誇るTop of The アイドルと思うが、
作詞はやめたほうが良い。(残念ながら作詞能力は格段に低い。)
あと、あからさまなチーク。

私は生まれ変わったら松田聖子になりたいと思っているくらい好きなだけに、
誰か彼女の側近が、その旨をちゃんとアドバイスしてあげほしい。

もし、そうした側近がいないのならば、彼女は不幸だ。
もし、そうした進言を受け入れないのであれば、芸能界全体の悲劇だ。
posted by H.A at 23:40| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月25日

『呉・江田島の昭和』

『呉・江田島の昭和』(2020)の写真集を謹呈いただきました。
呉大和ミュージアムでお世話になった方から。
海軍鎮守府があり戦艦大和を作った呉の昭和が、多くの写真に表されています。

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平成も30年と長かったけれど、やはり昭和は、悲しいかな戦争があった。
あれだけは、絶対してはいけないと皆が思ってるから昭和は特別なのだと思います。
そして何より日本は貧しかった。

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非常に立派な写真集で、これは母にも見せたいと思います。
亡くなった父が生きていたら、喜んだと思われます。
この世界の片隅に」のすずさんも喜んでいるでしょう。

ページをめくると、母校の呉三津田高校の昔の写真が!

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また、千福の在りし日の姿も。

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そうそう、アマゾンプライムで
映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が見れるようになっていました。
これも呉の様子が垣間見れます。

IMG_5785.PNG

林芙美子さんが「放浪記」の冒頭で、
「海が見えた。 海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい」
と書いていますが、
私も、いつも呉に帰るたびに思います。
「海が見えた、海が見える。呉の海はなつかしい」
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2020年09月26日

恋愛バブル

NHKで再放送された2001年の番組
「ベートーヴェン 謎(なぞ)の恋人〜楽聖を変えたボヘミアの夏〜」を拝見。
ベートーヴェンが「不滅の恋人(Unsterbliche Geliebte)」と呼んだ女性へのラブレーターが、
なかなか情熱的で、やはりあれだけの交響曲を創作するには、燃え滾るような熱情が必要のよう。

さて、その再放送に際し、
早稲田大学で恋愛学を専門とする森川友義先生が出演されており、
ベートーヴェンの恋愛を、「恋愛バブル」と称し、面白いことを提示しておられた。

≪恋愛バブル≫
・「永遠」に愛せると思わせる感情
・相手を美化する
・適度なハードルがあると激しくなる傾向
・通常は1.5から2年でドキドキ感は消滅

なるほど。
バブルは泡なので、はじけるってことですね。

結局 ベートーヴェンは生涯独身を貫いたので、
もしかしたらバブルははじけずに、本当に「永遠」で不滅の恋人(Unsterbliche Geliebte)だったかもしれない。

最近、不滅ってよく聞くなと思ったら、あれは「鬼滅」か!(鬼滅の刃ね)
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今年コスモスを見るのはこれが最初で最後と思う

もろもろの自分へのエールにと、健康診断まではと我慢していた
銀座WESTのシュークリームを買いに行きました。

ケーキのケースの前には、コスモスのプランター。

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今年コスモスを見るのは、これが最初で最後と思います。
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2020年09月27日

香水

歩いていて、ふと気にかかったお店。

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写真を撮っている人は、きっと今年は私以外にも多いと思われます。

ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)
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香水 by瑛人
https://youtu.be/9MjAJSoaoSo
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フローとストックとの間で

数年前、
季節がさらさらと流れていきますね
というメールをいただいた。

あれ以来、季節の変わり目は、季節の流れる音がするような気がする。

最近、夏も終わったが、indigo la Endの
夏夜のマジック」という歌を好んで聴いている。

その中で、川谷絵音さんが
夜明けが流れるまで
と歌う。

流れる、フローということだが、ストックに固執せず、
時間のフローに身を任せるというのもいいね。
肩の力を抜いて。
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2020年09月28日

映画『最初の晩餐』

映画館に鑑賞しに行こうかと迷っていた映画をアマゾンプライムで鑑賞。
最初の晩餐

主役は大河ドラマで信長役の染谷将太さん。
久しぶりの窪塚洋介さんも、変わらずかっこいい。
はね駒」ではねていた斉藤由貴さんは、しっとりとしたお母さん役。

父親(永瀬正敏さんね)が亡くなっての、通夜とお葬式の一泊二日の話。
家でいただく普通の食事をもとに、家族の小さな積み増さね、
すれ違い、誤解、誤解の解消、思いやりの確認、
といったことが描かれてて、やさしい気持ちになれます。

最後の、実はお父さんは・・・のくだりも、なかなか。

おすすめ。
☆☆☆☆
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映画『前田建設ファンタジー営業部』

映画館に鑑賞しに行こうかと迷っていた映画をアマゾンプライムで鑑賞。
映画『前田建設ファンタジー営業部

前田建設にファンタジー営業部というのが本当にあって、
仮想の土木建築物を作ったらどうなるか、ということを提示していて、
この遊び心が素晴らしい。

で、それが映画化されてて、
「マジンガーZ」の格納庫を作れるか、
作ったら予算は?工事期間は?規模は?
ということを真面目に検討するのですよ。

ところで、「マジンガーZ」ご存じか?
グレートマジンガーではない。
ガンダムでもない!


マジンガーZ」は
1972年〜1974年に放送された東映動画のアニメーション。
なので私は再放送で見てたのかも。

ネットフリックスもアマゾンプライムはもちろん、
録画機能もなかった時代に、
日曜日の朝の子どもの楽しみでした。

なので、前田建設ファンタジー営業部は、私より少し年の上の人が
ノスタルジアの具現化で作ったものと思われます。

おすすめ。
☆☆☆☆
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2020年09月29日

『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』

西岡 壱誠著『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』(2020)
1996年生まれの現役東大生さんの書いた本、
ハウツー本は手に取らないのですが、なんだか気になって拝読。

面白いところは多々あったのですが、あえて一つメモ。
どんなものにも裏側があるという「裏側思考」のくだり(p.153−154)

物事を選択するときには思い悩む、と。
なぜ悩むかは、あるものを「選ぶ」と同時に、
他方を「選ばない」選択をするからだと。
もしかしたら選ばなかったものが、よかったかもしれない、と考えるから。
だから、裏側をちゃんと考えましょう、とのこと。

食事に行ってメニューを選ぶにもいちいち悩む私は、
この文章は腑に落ちました。

これは経済学でいうところの機会コスト。
いくつかの投資選択肢があり、一つ選ぶ。
次点で選ばなかった投資で得られたであろう最大収益が機会コスト。

これが大きいのではないかと悩んでしまう。

一度決めたらうだうだ言わない潔さは、
決めるまでの次点候補の検討や、
選択するものの徹底的な否定と反駁可能性から生まれるのでしょう。

そんなことをいちいち大げさに考えずに、サクサクと淡々とできれば
かっこいいのでしょうね。
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『ルネッサンス 再生への挑戦』

今更ながら読んでみました。

『ルネッサンス 再生への挑戦』(2001)ダイヤモンド社
カルロス・ゴーン 著、 中川 治子 訳

報酬の疑義は外部の私にはよくわかりませんが、
ゴーンさんのグローバルな生まれ育ち。
サプライヤーのタイヤメーカーからの、
自動車メーカー ルノーのヘッドハンティング。
ほぼ国営だったルノーの私企業としてのビジネスシステムの構築、
日産とのアライアンスと立て直し。

などは、学ぶことばかりです。

ゴーンさんのマネジメントはいたってシンプル。
・課題発見
・課題解決のための優先順位付け
・課題解決実行のためのあらゆる層との対話によるコミュニケーション

普遍的な考え方です。

部外者があえて推測するには、
20年は長すぎたのでしょうね。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月30日

後期はミュージシャンではない

今日で9月も終わります。
コロナ渦で後期の授業も始まりつつあります。

前期はどの大学も初のオンラインの試みというので、
オンデマンド中心、ミュージシャンとなり動画作成にいそしんでおりました。

自分のペースで学べるオンデマンド講義の良さも理解しつつ、
後期は、リアルタイムでの双方向、すべてzoomで行います。

動画だと伝えきれないことがあるし、
ディスカッションができない。
後期はそうしたオンラインながら他者にもまれる講義を行います。
本務校も非常勤先の大学も。

キャンパスで皆で集うことができないのは非常に残念ですが、
寒くなる中、温かい家で学べることは、唯一のメリットかもしれません。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする