2020年06月10日

忘れる力成長中

自慢ではないが、忘れる力が加速している。

しばしば驚くのは、さ、講義の準備しよ、と取り掛かると、
すでに教材作成を自分が済ませている、ということだ。
それも数回分。

いつしたのかな?と思い出せない。
それなりに内容も充実していて(おバカな自画自賛ですみません)、
それなのに覚えていない、というのはどういうことか?
確認すると、少しずつ、ああそういえば腱鞘炎になりながらパワポつついたなと思いだされる。
とりあえず、病院にかかるほどではないようだ。

心配症なので早め早めにとりかかっては、結局忘れる、という
良いのか悪いのかわからない。

上記のようなことが数回あったので、
2日後の講義準備もできているだろうとタカをくくっていたら、
そういう時に限って、まだミュージシャン活動がすんでいなかったりして、
慌てて録音することになる。

そんなこんなで、一番信じられないのは自分。
他者と言った言わない議論があったら、
私はまず間違いなく、私の記憶力を疑うだろう。
よって、とにかくメモをこまめにするようにしている。

今期のオンライン講義の、ライブで行う講義では、
固有名詞忘れ忘れ病の教員(私ね)を、学生さんが助けてくれる。
あのドラマなんだっけ?とか、
あれに出ていたジャニーズの誰だっけ?と問うと、
チャットで数人が教えてくれる。

アバウトな記憶もしばしばで、
先日も「東京アラームが・・・」と話していたら、
即座に「東京アラートです」とチャットで教えてくれた。
ありがと。

対面講義だとこうした教員のおバカなミスを、その場では学生さんは訂正できないだろうから、
オンラインのメリットともいえる。

老いては子に従え
と、昔の人の言うことは正しいと思う。
学生さんに従いたい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夕焼け小焼けではない

暑いからと窓を開けると、
外の生活音により、ミュージシャンの録音活動に支障をきたす。
スタジオの無い大学教員の切ないところだ。

そういえば私の住んでいる地域は、
17時には、17時を知らせるのであろう音楽というかチャイムが流れることに
ミュージシャン活動をしていて気づいた。

それまでは気にもしていなかった。

4年ゼミ生が、私の講義録音の声のことを「死んでいる声」というので、
(いつもと比較して暗いらしい)
最近は、テンション上げてしゃべっているのだけど、どうかな。
あまり抑揚がありすぎるのも、聴き苦しいだろうし。
(それでなくても人の声を聴き続けるのは苦痛を伴うと思うから)

いまだに模索中のミュージシャン活動。

⁂念のため誤解があってはいけないので申し述べますが、
 ホントにミュージシャンしているわけではありませんよ。
 オンデマンドで学べるように講義を録音しているのです。
 自宅で。
posted by H.A at 08:01| Comment(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする