2019年10月25日

「おしん」と「スカーレット」

今期のドラマも始まり、面白そうなのが多くて、
これまた忙しい秋になりそうだ。
今のところの私のオシは、「同期のサクラ」。
これ最高。

と、気になる民法ドラマはおいといて、
朝ドラ「スカーレット」が面白い。
戸田恵梨香ちゃんの熱演はもちろんのこと、
北村一輝演じるお父さんに泣かされる。

はちゃめちゃなお父さんなのだけど、優しいので、これが令和が描く星一徹像なのであろう。
朝ドラ「カーネーション」に出てきた娘が吹き飛ぶほど叩くお父さん、というのは、
もはや見られないのだろうか・・・

そして泣かせるのが三林京子さん演じる大久保さん。
さっさとシーや、ときつく言いながら愛情たっぷりで、いい!
今後も楽しみだ。




さて、BSで再放送している「おしん」。
これは骨太のドラマ。
橋田壽賀子節が、いちいち深い。

現在おしんは、赤木春恵さん演じる三重の網元の女性主人ひさにお世話になっている。
遠慮するおしんに、ひさが言う。
「人生には人にお世話にならないといけない時がある。」
「その分今後、どこかで世話をしたらよい」
のような感じのこと。

またおしんの夫、竜三さんのお父さんが、
成人して結婚した息子に執着する自分の妻に対し言う。
「子どもが幸せな時はほおっておいて、困った時に助けてやる、
 それが親というモノだ」
のような感じのこと。

毎朝私は、橋田壽賀子先生に人生を教えていただいている。


それにしても、橋田先生が描くような骨太のドラマは
令和の時代にも創ってもらいたい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする