2019年05月14日

真似る

ある程度大きくなったら子どもは(思春期以降ね)、
自我が目覚めて、概して親の言うことに耳を傾けないことが多い。
(もしかしたら、ずっと素直に言うとおりになさる人もいるかもしれませんが)

ただ、私が思うに、
親の言うことは聞かなくても、
親のすること、していること、してきたことは
いつのまにか同じようにしている。

掃除の仕方、ものの言い方、その他もろもろなどだ。
我が子の姿を視て、
我が姿が客観視でき、苦笑することはよくあるし、
改めて自分を認めることもある。

さて、いつもインスタで眺めている見知らぬ家族。
1歳半の女の子の顔が丸くてとても可愛いのだ。

パパさんが、その女の子に、その場で飛ぶジャンプを教えている。
リビングでジャンプの見本を見せているのだが、
ピョンピョンと二回飛んだところで、
近くに置いてあったおもちゃを踏んではいけないと、
パパさんが、すっと足で向こう側によせた。

すると1歳半の女の子は、ジャンプではなく、
足でおもちゃを動かすということを真似だした。

これはぶっと笑った。

子は親の言うことは聞かないが、
親のすることは真似る。

おもちゃをよける程度のことは可愛いが、
一事が万事、平生往生。
親は子どもが恥をかかないように、
日頃からちゃんとしとかないと、ね。
posted by H.A at 21:58| Comment(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

🎵優しさに包まれたなら

大変失礼なことを、とある人にしてしまった。
昨日、そのことが発覚した時は、生まれてこのかた、こんなに驚いたことは無い、というほどの驚きだった。
汗が吹き出る。

慌てて謝罪のメールを送り、すぐに謝りに参りたいと申した。

すると、その方より、
気にされることは無い、
よくあることだ、
それよりももっと酷い事にならなくて良かった、
とメールが届いた。

男泣き、という言葉があるが、
滅多に泣かない男の人が泣くときは、こうした時なのだと思う。
ドラマを見て泣く、とか、自分に悲しいことがあったから泣く、といった類とは全く異なる。

そのメールを読みながら、私は女だけど、男泣きをした。

こうして人を許せるという行為が、崇高過ぎで涙が出るのだ。
厚かましい私は、そのメールの言葉に甘え、謝罪に参るのは遠慮したが、
後日、別の形できちんと仁義は切るつもりだ。

この一件に関与していた別の方がおられ、
その方にも即座にカクカクシカジカと、謝罪と報告メールをお送りしたのだが、
その方からも、同じような崇高メッセージをいただいた。

優しい心は、強い人に宿る。
彼らの優しさに甘えた私は相変わらずダサいが、
こうした強い人間になりたいものだ。

申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。
posted by H.A at 07:55| Comment(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする