2019年05月12日

「おのぼり物語」

最近ミュージカル役者の井上芳雄さんが気になっている。
色々検索していたら、なんと映画に出ていた!
タイトルは『おのぼり物語』(2010)。

おのぼりさんの一人である私も、興味アリアリで、
ネットフリックスかアマゾンプライムかどちらかで拝見。

漫画家として大阪から、30歳を前にして上京。
なかなかうまくいかない中、何とか粘る様子が描かれている。

こちら予告編。
https://youtu.be/x8Pv2mEwIfM

何かで大きなことをしようと思うと、
やはり東京一極集中になる。
現在東京在住でも地方に生まれた人は、皆「おのぼりさん」だし、
先祖をたどれば、どこかで誰かが「おのぼりさん」。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帰る場所

最近元気が無い。
身体が、というより、心が。

心が元気が無い、というのはここ数年なかったことだ。
心が元気が無いと、身体も元気が無くて、やる気も起らない。

そんな中、諸般の事情で兄弟子に池袋に呼ばれた土曜日。
久しぶりに指導教授のゼミに、というかゼミの後の会食から合流した。

指導教授とも久しぶりに色々話せ、
後輩の皆さまとも親交を深め、
兄弟子とも軽口をたたきあい、
なんだかんだ楽しかった。
よく笑った。
いつものように歌った。

元気になった。

2010年に博士課程を修了し、あの頃はあの頃で博論執筆で辛かったけど、
頑張った辛さは、やはりスイートメモリーになり、帰る場所となる。

いきものがかりの「帰りたくなったよ」の歌詞が染みた土曜の夜。
http://j-lyric.net/artist/a04c814/l00ce67.html

 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ
 
 ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ

 帰りたくなったよ 君が待つ街へ

 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな



中根千枝さんが日本社会の特色とする「タテ社会」の枠組み。
属するタテ社会に帰る場所があり、
属さないタテ社会に疎外感を感じている。
posted by H.A at 09:11| Comment(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする