2018年11月07日

漫画『あなたのことはそれほど』

『あなたのことはそれほど』いくえみ綾 
祥伝社  全6巻 2010年10月号 - 2017年8月号


ドラマ化されていた原作ですが、
なぜか家にあったので6巻読破。

ドラマはながら見をしていたので、結局どうなったのか覚えていませんが
漫画は面白い!

2夫婦の動向が話の中心ですが、
両夫婦とも、夫は妻が大事でした(笑)

中学時代に好きだった人との再会で、
こもごもあるのですが、
30歳前後だと、まだ昔の美男美女は継続かもしれません。
なので、恋愛心が再燃!もありかも。

ところが、安心してください(?)
30も半ばを過ぎると
紅顔の美少年も、マドンナも、平均値に近づく。
再会して、あーーーーという残念感を覚える確率が高くなりますから。

反対に、青春時代にぱっとしなかった人が、
良い仕事をすることでキラキラしていたりして、
別の、えーーーーーーという良い意味での驚きもある確率も少しあります。
(あまりないけど)

などと考えながら読了。
片方の夫婦は継続を選択し、
もう片方は離別。
離別した女子は大丈夫だろうか・・・と余計な心配中。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『母のあしおと』

『母のあしおと』(2018)神田 茜著 集英社

いつだったか、日経新聞で紹介されていた小説。
気になっていて、ようやく読みました。

一人の女性について、
現在から過去にさかのぼる時系列で、
かついろんな人の目線で
描いた小説。

夫から見た妻、
息子から見た母、
息子の結婚予定の女性から見た将来の義母、
従妹、
本人、
親、
と、同じ人間でも年齢や立場が異なると、
印象が違うのねと再認識。

特に面白かったのは、
自分の彼氏のお母さんとの出会いの印象。
これはお見事!といった描き方。
おそらく、結婚を控えて彼のご実家に挨拶に行った時の
彼の母親の目線や行動は、どの人も近いものがあるのではないかと
苦笑。

さらっと読める一冊です。


さてさて、自分のことに顧みると、
とある知人について、
一緒に仕事をした人たちが、口々に批判をしていましてね。
私にとっては、その知人は、感謝に値する人だったので、
「そんなことはないでしょう」とか
「そこまで言わなくても」などと
かばっていたのですが、
このたび、とあることで、その知人が私の案件についていろいろ言ってきたことで、
なるほどと。
これは確かに批判に値すると納得。
立場違うと、その人に対する印象も変わるものです。
posted by H.A at 07:32| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする