2018年10月07日

『ふりまわされない』

『ふりまわされない』小池一夫著 ポプラ社
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ツイッターのつぶやきが心に染みたので、
そのつぶやきを集めたとされる本を読んでみました。
80歳の著者の言葉は重くて優しい。

私が気になった言葉をいくつか抜粋して、
いくつかブログ記事を書いたのに、
私の操作ミスですべて消えてしまって萎え・・・( ノД`)シクシク…

よって、以下に一つだけ。

・僕は自分を人前で卑下しない。
 自分を立派だと思っているからではなく、
 まったく逆の理由だからだ。
 たとえば、自分の生い立ちや老年であることや
 自分の現状などあらゆることについて。
 そのことを口にした途端、相手に
 「そんなことないですよ」と言わせる責任を負わせてしまうから。(p.134)



卑下は相手に配慮の責任を産む、の件。
この卑下に満ち溢れたブログが音を立てて崩れます!
ただ、当ブログにおける卑下は、笑いを狙ったもの。
笑えないは、責任は負わされるわ!で踏んだり蹴ったりなブログを読んでくださって、
ありがとうございます!

以上、小池一夫さんの言葉に和んで救われた、というご報告でした。
posted by H.A at 21:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論』

『ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論』(2018)中央経済社
菊澤 研宗 (編集)

頂戴しました。
慶應義塾大学の菊澤先生が編著され、
ダイナミック・ケイパビリティを研究する中堅の先生方が書かれた本。

手にとってぱらぱら見はじめると面白くて、
読み入ってしまいました。
研究会などで、ご一緒している皆さんが書かれているので、
彼ら彼女らの声と息遣いが聴こえてくるようでした。

どの章も非常に面白かったのですが、
第一章の菊澤先生が書かれた章は、
戦略理論がいかに変遷し、
ダイナミック・ケイパビリティにつながっていったかが
非常にわかりやすく叙述されており、
これはゼミで一緒に学ばせていただこうと思った次第。

ありがとうございました♪
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする