2017年08月21日

万象皆師:自由であること

大河ドラマも朝ドラも佳境に入ってきて、見ごたえがある。
先週の朝ドラでは主人公みね子が、他人から自らの境遇を不自由だと憐れまれた時に
自由というのは 自分で物事を決めることだ、
だから私は不自由ではないし、かわいそうでもない、のようなことを言っていた。

なるほど。
そういう自由のとらえ方もある。

先般、アルコールの入った友人が、自身の人生を振り返り辛いと号泣した。
私も我が人生の思い通りにならぬ些細なことを、常に嘆いている。

しかし、これまでの人生、友人も私も自分で決めてきた道を歩いていることは間違いない。
する選択も、しない選択も、すべて自分。
誰かに配慮して何かをあきらめた時も、あきらめることを決断したのは自分。
だから、嘆くこと自体が理に反している。

例えば戦争が始まって、選択していないのに軍隊に入れられたり、
命を落としたり・・・これらは自由ではない。

そんな風に考えれば、
自由であることの責任と、
自由を守るための意思が必要であることがわかる。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歩数68歩

昨日は一歩も家を出なかった。
しかし、非常にドラマティックでスリリングな一日だった。

理由は、
@甲子園の準々決勝、4試合のうち3試合をまじめに観戦
A大河ドラマ「おんな城主直虎」の衝撃的なシーンの鑑賞
による。

高校球児の大小のドラマは涙も笑顔も誘う。
広陵が勝ったので、また明日も、時間が合えば真正面から観戦だ。
暑い中、汗をぬぐいぬぐい頑張っている彼らの前でクーラーで涼しい私は、
せめて背筋を伸ばして観戦したいと思う。
(実際は寝仏だけど)

そして、大河ドラマ直虎は、あれはあまりにフィクション過ぎると思いつつも、
すごかった!
http://www.nhk.or.jp/naotora/story/story33/
やはりね、言葉でないのよ、態度だよ。

『白黒をつけむと君を独り待つ 天伝う日ぞ楽しからずや』
しばらくは、高橋一生ロスです。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする