2017年01月29日

同一ワインを10年分飲み比べる その4 三次ワインの美味しいことよ

アルガブランカ 甲州 イセハラを10年分飲み比べ会。
ワインバーの貸し切りでお料理もそこそこあるのですが、
女性は何か一品、男性は、白の飲み比べなので、あえてのマスカット・ベーリーAワインを持参が条件。

マスカット・ベーリーAってなんじゃい?
サントリーのHPによると、
http://www.suntory.co.jp/wine/series/knowledge/recommend/muscatbaileya.html
「日本の赤ワイン用のぶどうとしては、最大の生産量を誇ります。
 2013年に日本の黒ぶどうとしては初めて、世界的に醸造用のぶどうとして登録された、
 日本を代表する赤ワイン用のぶどうです。 」
とのこと。

赤ワインしかないらしい。
で、日本の赤ワイン マスカット・ベーリーAがずらっと並んだわけです。

まずは、どれを飲もうかなと眺めていると、広島県は三次のTOMOEワインが、
あるではありませんか!
同じテーブルの方に、これを飲みましょう!と提案し、皆のグラスに注ぎます。
「これは、すごい!
 何、この香り!すごい!」と
ワイン好きのお兄様、お姉さまが感激をされました。

会の最後にも、あの三次のワインがよかったと、皆さん口々に。
なんだか嬉しい広島県出身者あり。

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TOMOEマスカット・ベ-リーA木津田ヴィンヤード2014
http://www.shop-miyoshi-wine.com/item/kitsuda-muscatberrya2013/
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同一ワインを10年分飲み比べる その3 日本のワインは素晴らしい

アルガブランカ 甲州 イセハラを10年分飲み比べる会に参加して
一番感じたことは、日本のワインが体に良いのではないか!ということ。

というのも少量ずつとはいえ、トータルではそこそこいただいたわけです。
(その後、赤もありました。後書きます)

しかし、変に酔わないし、翌朝もすっきり。
もちろん酸化防止剤も入っているのですが、
海を渡ってくるワインとは、違うのかなあ、と素人としての感想。

あ、ここまで書いて気付いたのですが、
アルガブランカ 甲州 イセハラは、それなりの販売単価。
ということはレストランでは、少なくとも庶民の私は、
絶対オーダーしない、出来ない価格になろうかと。
良いワインだから、体に良いのだろうか・・・

今後、勝沼酒造のリーズナブルなワインを飲んで、検証してみます。
 http://irohaniwine.seesaa.net/article/404008340.html
posted by H.A at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同一ワインを10年分飲み比べる その2 アルガブランカ甲州イセハラ

2015年から1年ずつ遡って10年分のワインを、少しずついただいていきます。
ちなみに、そのワインはアルガブランカ 甲州 イセハラ。
勝沼酒造の白ワイン。
http://www.katsunuma-winery.com/modules/shouhin/index.php?content_id=2

本当に少量ずつ。
IMG_3010.JPG

毎年、香り、味わい、酸味、異なります。
喉にグッとくるもの、柔らかい味わいのもの。

ほとんどが初対面の方々でしたが、皆さん健啖家でかつワインがお好きのよう。
最後に主催者の方が、どの年のものが一番好きでしたか?と聞かれます。

2006年あたりが一番人気だったような。
ちなみに私は2015年、2014年あたりのまだ若いミネラル感あふれるワインが
好きなのだということがわかりました。
これはワイン好きの人からしたらびっくりでしょうが、
それでよいのですよ、私は。

それにしても、味というのは、その年のブドウや天候にも左右されることはよく言われますし、
作った時、経年した時と変わってくるようです。
ちなみに主催なさった方は、過去のワインは専門のセラーに保管をお願いしているとのこと。
こうして順に飲むと、その違いもわかりますが、
別々に飲むと比較できない・・・

さて、このようにワインの世界は奥深いことがわかりましたが、
私の舌は、結局、どれを飲んでも美味しいのですよ。
posted by H.A at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同一ワインを10年分飲み比べることにみる所感その1

アルコールの話はここには書かないようにしているのですが、
このたび参加したワイン会は、日本の白ワイン、同一銘柄の10年分を
飲み比べてみよう、というもので、非常に興味深かったので、
ちょっと書きます。

現在、同僚と行っている酒蔵企業の市場拡大戦略研究で学んだことに、
とある社長さん曰くの「日本酒は毎年同じ味にしなければならない」ということ。
それと比較して、ワインは年による違いが所与とされていると。
日本酒造りもご苦労も慮りつつ、
(毎年同じ味にすることがそもそも可能なのか否か、
そうした技術的なことはさっぱりわかりませんが)
となると、ワインの年による違いというものも気になります。

あちこちで行われているワイン会は、いろんなワインを飲み比べてみよう!
的なもので、なかにはとても高価なワインを飲む会もありますが、
このたびのワイン会はワイン好きな方による個人的趣味で集められたワインを
お店を借り切って飲もうではないか、というもの。

といった内容も知らず、仕事でお世話になっている人から、
ワイン会があるから行きましょう、
仲間も紹介したいし、ということで、、はるばる横浜まで行ったのでした。

IMG_3009.JPG
(続く・・・)
posted by H.A at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする