2016年12月05日

座れば牡丹

久しぶりに行く気になり、関ジャニの東京ドームでのコンサートチケットを申し込みゲットした。
よく分からず申し込んだら、着席専用席だった。

通常、若いファンの多い興業は客席の皆が立って歓声を送り、飛び跳ねる。
小さい子やお年寄りは、前の席の人が立つと見えないので、立ってはいけない着席用席というのが、設けられているらしい。

送付されたチケットの席番をみるに、そこそこ前の方の席だったが、いかんせん東京ドームなので、どこに座っても関ジャニのメンバーは近くはないだろう。

腰痛持ちには立ちっぱは辛いので、着席用席でよかった。


しかし、腰痛持ちには、座りっぱなしも辛い。
加えて私はカラオケの時には立って歌う派。
(しゃがみ込んで歌う友人もいる)
ずっと、座ったままでいられるだろうか。
心配だ。


それにしてもジャニーズも、ようやく良心的なチケット販売システムにしたようだ。
以前は、買いたいならとにかくお金を振り込め。
その後、抽選をして、外れたら手数料はお前持ちで返金してやる。
といった、居丈高なシステムだった。
それだけ人気もあったということだろうし、非常識なことをするファンもいたのだろう。

ところが、今回は先に書いたようにチケット購入は久しぶりだったが、
ファンがまずはコンサートを申し込み、
席が取れたメールがあったら指定口座にお金を振り込み、
ジャニーズ側が入金を確認したらチケットを送付する、
といった、いたって当たり前のシステムとなった。

当選案内メールには、一人一人異なる振込口座番号が示されていた。
このあたりの技術が可能になったことで、人間味のあるチケット販売システムが構築されたのだろう。

今日はイノベーションについて授業で学生達と学んだが、まさにイノベーションだと思う。
posted by H.A at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メルカリ体験記

メルカリにはまっていることは、ここでも何度も書いてきた。
私は捨てるよりは活用という資源循環を意図としているので、
サイズアウトや嗜好の合わなくなったことを要因として、
まだ他人様に差し上げても十分快適に使用可能な洋服を
安価で出品するを主義としている。
なので、全く儲からない。
送料差し引くとプラス250円とかの、全く経営戦略論を教えている人間とは思えない状態だ。

他方で購入もできれば安価でと思っている。
これは試着せずに購入するので、半分はしまった!と思うものをゲットしてしまう。
そこで、再度、買い取り価格より安く出品して、結局マイナスとなる。
重ね重ね、我が仕事を疑ってしまう。

どーも私は商売人には向かないようだ。

他のメルカリ出品者を眺めれば、
私のような自宅不用品の資源循環派と、
これを生業にしている業者派に二分される。
前者は値下げ希望にも応じるが、後者は頑としてそれをしないし、
自らルールを設定して、それに則って進めてくれ、といった居丈高な姿勢だ。
それくらいしないと、ビジネスにはならないのだろう。

といったことを講義でも事例として用いながら
需要と供給のバランスや戦略的価格設定など説明している。
と、授業後に男子学生がメルカリについて話しかけてきた。
なんと彼は、中国のメルカリ的サイトで安価に仕入れたものを、
日本のメルカリで10倍くらいの価格にして売っているらしい。
奢ってもらいたいものだ。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする