2016年07月04日

「広島に行きませんか」

私が広島を離れてから、
サンフレッチェ広島は安定して強いし、
広島東洋カープも破竹の勢いだし、
オバマさんは被爆地としての広島をアメリカ大統領として訪れるし、
広島にプラスのことが畳みかけるようにおきます。

何よりです。

さて、広島県が毎年肝いりで作成する広島ガイドブック、
今年は斎藤工さんでした。

先日久しぶりにぷらっと立ちよった脱藩酒亭で拝読。
IMG_1344.JPG

頁をめくると、斎藤工さんが呉線沿いで写った写真が!
映画「海猿」に出演していたのですね。
だから、撮影場所として懐かしいとのこと。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モノ言うガラス

サントリー美術館のエミールガレ展に行ってきました。
日本国の幕末から明治にかけての時代のアール・ヌーヴォー。

教養高いエミールガレさんは、いろいろな絵をガラスに書いていて、楽しめました。
どれだったか、魚の絵がサンリオのハンギョドンに見えて、一人でクスクス。
失礼しました。

エミールガレさんは影響を受けた文、つまり詩をガラスに綴っていて、
「モノ言うガラス」を呼ばれたそう。
「モノ言う株主」とはまた違った情緒があります。
そうした活動からエリート趣味、とも呼ばれたようですが、
お父様がフランス政府がらみのガラス工房をなさっていたようで、
金持ち喧嘩せず的な潤いのある芸術の香りがします。

そのガラスに書いた詩が以下。
ロベール・ド・ モンテスキューの詩集 蝙蝠から
「夜のやさしさは、ふさいだ心を愛撫する
夜の静けさは傷ついた心を癒してくれる」

あと、シャルル・ボードレールの書いた
葡萄酒が世界を明るくする、のような感じの詩もいいなと。

文学と芸術の融合が、絵心の無い私の興味関心心をくすぐってくれたのでした。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする