愛用していた折りたたみ傘に小さな穴があいていた。
(私はモノは大事に長く使うタイプなのです)
2年くらい前に購入して以来、使用頻度も高かったので寿命だったのだろう。
そこで6月の半ばの日曜日に、新しい折りたたみ傘を某デパートに買いに行った。
腰も悪いし、とにかくオシャレさより軽さだと、一番軽い傘を買った。
赤、青、紺など色がある中で、黄色にした。
黄色い傘は、100グラムを切る軽さなのだ。
帰宅して、家族に軽い軽いと自慢した。
その週の木曜日に雨が降った。
昼には雨は止むということなので、長い傘ではなく鞄に収められる折り畳みが良いなと考え、
日曜日に買った黄色い折りたたみ傘をさした。
ところが、一つ目の目的地に着いたときに、骨の金具が一か所、外れていることに気づいた。
がーん。
仕方がないので、次の日曜日、つまり買って一週間たった日曜日(一昨日)に、
某デパートに行き、かくかくしかじかとレシート共に説明をした。
某デパートの方は淡々と新しいものに取り換えてくださった。
淡々と。
そして今日の火曜日、夕方には雨が止むということなので、
やはり折り畳みが良いと、一昨日取り換えてもらった新しい傘をさしたところ、
また金具が外れている。
まじか。
とても銀座を歩くような装いではないが、仕方がないので、
今日の仕事帰りに某デパートに行った。
ただ、今回の説明は複雑だ。
よって、ちゃんと理解してもらえるように、時系列の動きをメモにした。
レシートも財布の中からくちゃくちゃになったのを取り出して準備した。
某デパートの方曰く、同じ個所が二回続けて壊れているということなので、
メーカーに修理に出すがよいかと。
それはそうだけれど傘が無いのは困ると私。
これは軽量がウリなので壊れやすいと某デパートの方。
ならば軽量はあきらめるから、とにかくすぐ使えるのに交換してほしいと私。
ということで180グラムの傘に交換してもらった。
確かに骨の頑丈さが違う。
今回はご担当してくださった責任者であろう店員の方が、
しっかりと傘に異常が無いか確認してくださった。
今後雨が降ったら、私は黒地に白いドットの傘をさしているだろう。
(折り畳みの場合は)
ただ、気になるのは
二度、同じところが壊れたので、もしかしたら某デパートの方は、
私の使い方が悪いと思っておられるのかもしれない。
いえ、普通に開いただけなのだと、証明できるものならしたい。
また、交換に際して名前などを書いたのだが、その後奥に入られて時間を要したので、
クレーマーリスト(があるかどうかわからないが)と照合していたのかもしれない。
いえ、本当に困っているのだ。
(交通費もかけて二度も交換に行ったのだ)
結局は某デパートというよりは、ムーンバットの製品保証の問題だとは思う。
作る企業と売る企業が異なると、いろいろ大変だ。
なので垂直統合の戦略などがあるのだろう。
どうにも疑われたようですっきりしないが、
縁あって私の手元に来たドットの傘を、大事に使おう。
傘に罪はない。