2016年04月05日

母性と戦意

先日の大河ドラマ「真田丸」、
黒木華さん演じる梅が戦場で亡くなった。
生まれたばかりの乳飲み子を残して。。。
というところで涙を誘う、というのが創り手の意図だと思う。

歴史の事実はどうなのかはわからないが、
これは男性的に考えたストーリーであって、女子的には無い。
なぜならば、子どもを生んだばかりの女性は母性の塊であり、
我が子を守るために命を投げ出すことはあっても、
仲間のために・・・というのは生物学上、自主的にはしない(と思う)。

母性と戦意は両立しない。

もしかしたら男性もそうかもしれない。
ミスチルの「HERO」でも
♪例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして
 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ
 愛すべきたくさんの人たちが僕を臆病者にしてしまったんだ
と、目の前の愛すべきものを守るのが先決 ということを歌っている。

ドラマなんて娯楽なのだから、何も考えずに観ればよいのに、
我ながら、面倒くさい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする