ドラマ。
最終回をあれやらこれやら迎えている。
「アルジャーノンに花束を」も「Dr.倫太郎」も、
最後のキーは「愛」だった。
知能指数より「愛」、人を助けるのも「愛」。
そして、小ばかにしてちゃんと見てなかったが、
なんだかんだ言って見続けている朝ドラ「まれ」がちょっと面白くなってきた。
まれちゃんも大人の「愛」を表現するケーキ作りに戸惑っている。
ちょうどまれちゃんは、我が娘と同じ年。
私は母として、娘の成長に対する親の在り方がいかにあるべきかを
常に悩みつつあるが、
ドラマのお父さん(大泉洋さんね)やお母さん(常盤貴子さんね)は参考になる。
結局は「愛」やね。
2015年06月19日
セルフ「木綿のハンカチーフ」
広島の友人知人にも、行きつけのマッサージ屋さんにも、
「職場も住まいも関東に移るが、しばしば帰ってくるから、
その時は会いましょう。
きっと、また帰ってきたの?というくらい、広島にいますよ。」
と豪語していた。
本当にそう思っていたのだが、実はそこまで広島に帰っていない。
月に一度も帰れず。
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌の中の男子の気分になる。
♪毎日愉快に過ごす街角
と歌にあるが、おかげさまで、毎日快適に過ごせる職場や研究環境があるということだ。
ありがたいことだ。
だけど、忘れたわけではないし、捨てたわけでもない。
帰った時には連絡するから、会ってやってくださいね。
「職場も住まいも関東に移るが、しばしば帰ってくるから、
その時は会いましょう。
きっと、また帰ってきたの?というくらい、広島にいますよ。」
と豪語していた。
本当にそう思っていたのだが、実はそこまで広島に帰っていない。
月に一度も帰れず。
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌の中の男子の気分になる。
♪毎日愉快に過ごす街角
と歌にあるが、おかげさまで、毎日快適に過ごせる職場や研究環境があるということだ。
ありがたいことだ。
だけど、忘れたわけではないし、捨てたわけでもない。
帰った時には連絡するから、会ってやってくださいね。