2014年11月04日

そこで泣いてほしくなかった

ドラマ感想ブログになりつつあります。

大河ドラマ「軍師官兵衛」が面白い。
いよいよ秀吉が終わりに近づいてきた。
老害を振り回しながら最後の炎を燃やすように生きている。

お年寄りの戯言とわかっていながら、なぜ皆反対しないのか。
取引コストを考えればばかばかしくて、反対するのも面倒くさいのだろう。
秀吉が息絶えるのを皆が首を長くして皆待っている感じだ。

官兵衛がこれまた命の尽きそうな盟友 小早川隆景を訪ねて
過去の戦について話をする場面。
「あの頃は楽しかった」と官兵衛が涙を一筋流した。
これは若かった自分や秀吉はじめ周囲の人を思い出し、
大義の無い世の中になったことを憂いての涙だろう。

しかし、ああ官兵衛、貴男もなくのかと、私はちょっとショック。
「あの頃はよかった」と思うような生き方はしたくないのだけどなあ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする