2014年10月25日

モノの言い方

一昨日のJステーション、
翌日(昨日ですね)に
呉の山で友人をグループで殺した主犯格の女子(当時16歳)の判決が言い渡されるということで、
その争点が話題の一つにあった。

悲しい事件であるが、ラインでのやり取りが発端で、取り返しのつかないことになったようだ。
そのラインのやり取りが、少し取り上げられたが、
荒い広島弁での相手を罵倒する表現で、胸が痛い。

NHKの朝ドラ「マッサン」の主人公は広島県は竹原、ということで
タマテツが広島弁を話しているが、あれ。
あれの、もっとひどい荒い表現が、ライン上ではひらがなで綴られていた。

Jステのお二人のキャスターは広島出身ではないため、その内容が理解できないという。
そりゃそうだ。

もしもあのやり取りが、標準語で行われていたら、
ライン内であそこまでの怒りの盛り上がりは起こらなかったかもしれない。

もちろん標準語を話す地域でも悲しい出来事は起こるわけだし、穏やかな広島弁もある。
モノの言い方、言葉の使い方、難しい。
だからこそ、小さいころからの教育は重要だ。

住民に親近感を訴えるためか、あえて方言で話す首長もいるが、
私はあまりそれは好感が持てない。
方言による地域のオリジナリティの重要性は理解するが、
仕事は普遍的であるほうが望ましい。
だからこそ仕事は標準語で。というのが私のモットーだ。

先週のスタジオの花。
IMG_3461.JPG
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたの職級は何級ですか

妊娠で降格はいかがなものか裁判が行われ、
最高裁は女性側敗訴の広島高裁判決破棄し、審理を差し戻しとの決断を下した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000092-mai-soci

というニュースを見ながら、遠い昔の企業勤務時代のことを思い出した。

私が遠い昔に勤務していたマツダは重厚長大企業の自動車メーカー。
バブルがはじけ経営の傾いたマツダを助けるべく、フォードが株の3割超を保有し、
三代にわたり社長がフォードから派遣された。
と、二代目の社長が、女性の処遇があまりにもひどいねと、
女性の仕事内容に合致した職級にしよう!という方針を打ち出した。

そこで初めて気づいたのだが、私の職級は傍から見て低かった(らしい)。
というのも出産を経て仕事を継続していた私は、
どうも昇級のチャンス時に出産で休職していた、とうのが影響していたらしい。
よって当時の上司が奔走してくださり、1級の昇級ではなく、
2級昇進という飛び級を実現してくださった。
もちろんそのためには論文や口頭試問というハードルをクリアしなければならなかったが、
周囲の先輩方に助けられ、おかげさまで何とか試験合格となった。

ということを、忘れていたが思い出した。
当時の上司には本当にお世話になったな。
面と向かって嫌味を言った人もいたな(笑)

あの頃お世話になった方々はお元気だろうか。
近況報告を兼ね、ひさしぶりに連絡でもしてみようか・・・

と思ったりもするが、きっとしないな。
再会すれば、あのころの人間関係含めたこもごもを継承することになる。
それが、今の私には、ちょっとキツイ。

同じ空の下で、感謝し、皆様の幸福を祈ることとする。
posted by H.A at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする